
アメリカとイランの交渉を仲介するパキスタンのシャリフ首相はトランプ大統領の停戦延長の発表を歓迎したうえで、対面協議の再開に向けた努力を継続するとして、双方に停戦の順守を呼びかけました。
記者
「今週にもイスラマバードで始まると予想されていた直接協議は一旦、白紙になってしまいましたが、パキスタン当局は厳戒態勢を維持しています」
アメリカのバンス副大統領がパキスタンへの訪問を取りやめ、首都イスラマバードで開催される予定だった2回目の対面協議は一旦、見送られることになりました。
パキスタン当局は警戒態勢を続けているものの、関係者は「今後の見通しは立っていない」としています。
一方、パキスタンのシャリフ首相は22日、停戦の延長を発表したトランプ大統領に対し、「我々の要請を受け入れてくれた」として謝意を表明しました。
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対面協議の再開に向けた仲介役としての「真摯な努力を続けていく」としたうえで、アメリカとイランの双方に停戦の順守を呼びかけています。

