山梨県で「吊るし雲」が出現 上空の風が強いサイン 夜にかけて強風に注意を

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2026年05月04日 14:12  日本気象協会

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日本気象協会

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今日4日(月・祝)は、山梨県で「吊るし雲」と呼ばれる雲が発生しています。今日4日(月・祝)は、全国的に風が強く、吊るし雲やレンズ雲が各地で見られています。

吊るし雲が出現

今日4日(月・祝)は、全国的に風が強く、千葉市では最大瞬間風速28.5m/sと、風に向かって歩けないくらいの強い風を観測しました。この強風の中、山梨県では「吊るし雲」と呼ばれる雲が発生しています。

吊るし雲は、高い山の風下に現れる、空飛ぶ円盤のような形をしたレンズ雲の一種です。吊るし雲もレンズ雲も上空の風が強く、空気がある程度湿っている時に風下側でできる雲です。強い風が山を越える際にできる「山岳波」が原因で、一度出現すると、ほとんど動かず吊るされているように見えるため、「吊るし雲」と呼ばれます(見た目には、ほとんど動かないように見えますが、実際は同じ場所で発生と消滅を繰り返しています)。

今夜にかけて、強風に注意が必要です。

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  • 風は強いわ大雨降るわ���荒れまくりだな!
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