【広島】栗林良吏が初回にアクシデントで降板、プロ初出場の名原典彦が奮起も、反撃は届かず

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2026年05月22日 21:18  日刊スポーツ

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中日対広島 1回裏中日2死一、二塁、広島先発の栗林良吏(右から2人目)はマウンドを降りる(撮影・森本幸一)

<中日6−2広島>◇22日◇バンテリンドーム


広島先発の栗林良吏投手(29)がアクシデントで緊急降板し、1回途中4失点で今季2敗目を喫した。


初回2死二塁だった。細川成也外野手(27)に四球を出した直後、土山球審に自ら異変を訴えた。故障箇所は不明ながら、そのままベンチに下がった。4分後、応急処置を終えて再びマウンドに上がったものの、試合再開後の1球目、133キロの変化球を阿部寿樹内野手(36)に右前に運ばれて先制を許した。さらに2死一、三塁から、続く石伊雄太捕手(25)にも右前適時打を許した。


栗林はここでマウンドを降りた。2番手の鈴木健矢投手(28)がスクランブル登板も、味方失策で満塁とされ、鵜飼航丞外野手(26)に2点適時二塁打を浴びた。栗林は記録上4失点(自責点2)。試合前時点で0・78だった防御率は1・15になった。チームの勝ち頭が初回2死、打者6人、わずか17球で降板。離脱するとなれば大きな痛手だ。


打線では「8番右翼」でプロ初出場&初スタメンだった名原典彦外野手(25)が躍動した。5回にプロ初安打となる中前打。7回2死一塁からは右中間に適時三塁打を放ち、プロ初打点をマークした。続く代打二俣翔一内野手(23)も右前適時打。今季7度目の完封負けこそ阻止したが、反撃はそこまでだった。

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