
今日19日(金)は、新潟で「ハロ(日暈)」が見られました。「ハロ」は天気が下り坂のサインです。明日20日(土)〜21日(日)は、西日本〜東日本の広い範囲で雨となるでしょう。
「ハロ」とは?

今日19日(金)は、近畿〜関東・北陸は日差しが出て、最高気温30℃以上の真夏日が続出となりました。そんな中、新潟市内では「ハロ(日暈:ひがさ)」が見られました。
太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のことをハロや日暈(ひがさ)といいます。
ハロは、上層の薄い雲が現れたときに、太陽の回りに光の輪として現れます。この光の輪は、太陽の光が雲の中に含まれる氷の粒に当たり、屈折することにより発生します。
ハロが現れるときは、天気が下り坂のサインともいわれています。低気圧や前線が接近してくると、空の高い所から空気が湿ってきて薄い雲ができ、そこでハロ(日暈)が発生しやすくなるからです。
実はこの現象、太陽だけでなく月の周りでも発生します。夜に月が見えている時も、見つけてみてはいかがでしょうか。
20日(土)〜21日(日)は広い範囲で雨 強く降る所も
明日20日(土)〜21日(日)は、梅雨前線や低気圧の影響で、西日本〜東日本の広い範囲で雨が降るでしょう。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、雨雲が発達する見込みです。今日19日(金)、「ハロ」が出現した新潟市内でも、午後は広く雨で、夜はザッと雨脚の強まる所もあるでしょう。
|
|
|
|
