W杯敗退が決定したトルコ代表 [写真]=Getty Images FIFAワールドカップ2026敗退が決定したトルコ代表は決定力不足を嘆く結果となった。
FIFAワールドカップ2026・グループD第2節が19日に行われ、トルコ代表はパラグアイ代表と対戦。2分にマティアス・ガラルサに先制点を許したものの、攻勢に出ると、45+3分には「発言内容を隠すために口を覆う行為」を禁じる新ルールに抵触したことでミゲル・アルミロンが退場となり、数的有利に立ち、さらに反撃を強めたが、最後まで得点を奪うことができず。0−1で敗れた。
この結果、初戦のオーストラリア代表戦にも0−2で敗れていたトルコ代表は連敗となり、3位フィニッシュを成し遂げた2002年日韓大会以来、24年ぶり3度目のW杯出場となった今大会の敗退が決定した。
初戦のオーストラリア代表戦でも数多くのシュート数を放ちながら、得点を挙げられなかったトルコ代表は、パラグアイ代表戦でも数的有利になった影響もあって攻め込む展開が続いたものの、得点を奪うことはできなかった。
データサイト『OPTA』によると、トルコ代表はこの2試合で62本のシュートを放ったにもかかわらず、無得点に終わったことで、記録が残っている1966年大会以降、W杯では2試合連続で無得点となったチームの中で最もシュート本数が多いチームになったことが伝えられている。
なお、決定力不足に泣いたトルコ代表は、52年ぶり2度目のW杯参戦となったハイチ代表に続いて、最終節を前に敗退が決定した今大会2チーム目となった。
【ハイライト動画】無得点に終わったトルコ代表のW杯敗退が決定