汚物室への出入りに制限なし=入手経路の特定急ぐ、点滴混入死亡事件

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2026年07月17日 05:31  時事通信社

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時事通信社

 千葉県柏市の柏たなか病院で点滴に汚物が混入し、入院患者が死亡した事件で、同病院では汚物が付着したおむつなどを保管する部屋に看護師が自由に出入りできる状態だったことが17日、同病院への取材で分かった。

 千葉県警は殺人容疑で逮捕した元看護師、古川美由紀容疑者(51)が点滴に混入させたとみて、汚物の入手経路などを調べている。

 同病院によると、病棟内にある汚物室には、患者の大便が付着したおむつなどの廃棄物が保管されていた。この部屋には、看護師が自由に出入りできた。

 汚物は注射器を使って、点滴につながる延長チューブ内に注入されたとみられる。ただ、注射器は見つかっていないという。

 病棟には廊下などに計8台の防犯カメラが設置されていた。事件前、死亡した無職会田栄次さん=当時(75)=の病室に古川容疑者が複数回出入りする様子などが映っているといい、県警が映像の解析を急いでいる。 

このニュースに関するつぶやき

  • やはり管理体制が甘いんだよ。慶應病院みたいに徹底しないとね。これだから田舎の病院は怖いんだよ。慶應病院に慣れてると、田舎の病院の対応にカルチャーショックを受けるよ
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