ファビアン・ルイス [写真]=Icon Sport via Getty Images スペイン代表MFファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス)が、FIFAワールドカップイヤーにチャンピオンズリーグ(CL)との2冠を達成した史上10人目の選手となった。
F・ルイスは自身初のW杯で全8試合に出場し、1ゴールを記録。スペインにとって16年ぶり2度目の優勝に貢献した。なお、F・ルイスは代表50キャップ目となったが、出場した50試合は35勝15分で無敗となっている(※PK負けの2025年ポルトガル戦は引き分け扱い)。
データサイト『Squawka』によると、PSGでもCL連覇を成し遂げたF・ルイスは、同じ年の欧州クラブ大会決勝とW杯決勝に出場し、優勝した史上10人目の選手となった。PSG勢としては初の快挙となる。
1974年大会を制した西ドイツ代表は、ヨーロピアンカップ(CLの前身大会)を制したバイエルンからフランツ・ベッケンバウアー氏、ゲルト・ミュラー氏、ゼップ・マイアー氏、ウリ・へーネス氏、ハンス・ゲオルク・シュヴァルツェンベック氏、パウル・ブライトナー氏の6人が2冠を達成。
その後の3名はいずれもレアル・マドリード勢。1998年大会はフランス代表MFクリスティアン・カランブー氏、2002年大会はブラジル代表DFロベルト・カルロス氏、2018年大会はフランス代表DFラファエル・ヴァラン氏がCLとW杯の両方を制した。
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