被災の熊本城、被害状況を公開…関係者が公式SNSで思いつづる「悔しさはありますが」 多くの励ましの声に感謝も【令和8年熊本地震】

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2026年07月31日 19:05  オリコンニュース

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熊本城 (C)ORICON NewS inc.
 28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」が発生し、各地で甚大な被害が確認されている中、熊本城の公式SNSが7月31日に更新され、多くの励ましの声が寄せられているとして、感謝の気持ちを伝えた。

【写真】複数個所で発生した石垣の崩落…大きな傷を負っても前を向く熊本城

 公式SNSでは【これまでの10年に感謝を。 そして、これからも前へ。】と題して、文書を投稿。「熊本城は、10年前の地震から多くの方々に支えられながら復興への歩みを続けてきました。来園されるお客様も増え、『これから』という時の再びの被災。悔しさはありますが、今回も全国そして世界中から届くたくさんの応援が大きな力になっています」と関係者が率直な思いを寄せ、地震で被害を受けた箇所を写真付きで公開した。

 その上で「温かいお気持ちを、本当にありがとうございます。皆さまへの感謝を力に、熊本は何度でも立ち上がります」と力強い言葉を記した。

 熊本城は2016年の熊本地震からの復旧が進められている中、今回の地震により一部の石垣が崩落。21年に修復工事が完了したばかりの天守閣などにひびが入るなどの被害が発生した。現在は安全のため臨時休園が続く。

 そんな中、熊本市は「復興のシンボル」として、発災当日から、日没から日の出にかけて、夜通しのライトアップを開始。29日には同市の大西一史市長も自身のSNSで「苦しい状況が続きますが、熊本のシンボル・天守閣を見上げて、また明日へ向かって頑張りましょう」と呼びかけ、多くの反響が寄せられていた。

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