
千葉県を襲った豪雨では各地で復旧作業が進められていますが、八千代市の病院では、浸水による地下設備の故障で診療に影響が出ています。
千葉県を襲った豪雨ではこれまでに男女13人が亡くなり、1人が行方不明になっています。
住宅被害は全壊が3棟、半壊が135棟のほか、床上・床下浸水があわせて3500棟を超えていますが、県内の停電や断水はすべて解消しています。
セントマーガレット病院 朝戸晴美 事務長
「当時は雨がこのスロープを地下に向かって流れるというような形で」
八千代市にあるセントマーガレット病院では、豪雨で地下1階が浸水し、水を屋上の水槽までくみ上げる設備が故障。その影響で断水しました。
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現在は、仮設のポンプを利用することで断水は解消していますが、他の地下の設備も故障していることから診療に影響が出ています。
セントマーガレット病院 朝戸晴美 事務長
「(ボイラーの故障で)お湯がつくれないというところと、手術ですとか、日常的に使う医療器具の滅菌も今はストップになってしまっているので」
故障した設備の入れ替えには数か月かかる見込みだということです。
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