パレデスに10試合出場停止処分…FIFAがW杯決勝で暴行関与の選手らの処分発表、AFAにも大会中の違反事案で制裁

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2026年08月22日 00:23  サッカーキング

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スペインvsアルゼンチン戦後に衝突が発生していた[写真]=Getty Images
 国際サッカー連盟(FIFA)は21日、FIFAワールドカップ2026での違反事案を受けて、アルゼンチンサッカー協会(AFA)および同国代表選手らに出場停止と罰金処分を下したことを発表した。

 FIFA規律委員会は、FIFAワールドカップ2026におけるアルゼンチン代表の複数試合において、「スポーツイベントを非スポーツ的なデモに利用すること」、「チームの不正行為」、「差別および人種差別的言動」、「サポーターによる差別的なチャントやジェスチャー」、「試合における秩序と安全」に関する規律規定に違反した疑いがあるとして、AFAに対する懲戒手続きを先月29日に開始していた。

 今回の処分は、AFAに対しては32万1000ドル(約5100万円)の罰金と、今後のホームゲーム2試合における観客数を通常の50パーセントに制限する処分が決定。なお、罰金の10万ドル(約1590万円)と観客数制限の1試合分については執行猶予となる。

 さらに、決勝戦終了後に発生したアルゼンチン代表とスペイン代表の衝突に関しても処分が下された。

 暴行に関与した選手個々の処分も発表され、アルゼンチン側はレアンドロ・パレデスに10試合の出場停止と9万ドル(約1430万円)の罰金、ナウエル・モリーナは7試合の出場停止と9万ドルの罰金、ティアゴ・アルマダは1試合の出場停止と3万ドル(約476万円)の罰金、コーチのロベルト・アジャラ氏は3試合出場停止と3万ドルの罰金となった。また、スペイン代表ではガビに1試合の出場停止と3万ドルの罰金が科されている。
 
 なお、今回の出場停止処分は今後の代表戦において適用される模様。これらの処分決定に対しては控訴が可能となっており、通知から10日以内であれば異議申し立てを行うことができるようだ。

このニュースに関するつぶやき

  • ニワカでもワールドカップ見ててガーボベルデだっけ?のキーパーとかバイキング?のゴツいのとか見て凄えなと思ったけど、こうして見ると、やっぱサッカーって野蛮だわ
    • イイネ!1
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