
いま、“定番野菜”が安くなっています。
家計を手助け! 秋の“定番野菜”が安い理由出水麻衣キャスター:
2日、都内のスーパー「アキダイ関町本店」では、北海道産の「ニンジン」が4本入って、108円でした。
アキダイ 秋葉弘道 社長
「例年ですと、3本で大体138円くらいで販売。最高ですよね」
他にも、じゃがいもやタマネギが例年より2〜3割も安くなっているといいます。
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お客さん
「安いに越したことはない。本当物価高なので」
“定番野菜”が安い理由とは?東京・立川市の農園に聞きました。
カラフル野菜の小山農園 小山三佐男さん
「程よく晴れの日・雨の日が続いて、バランスが最適だった。酷暑があまりなかったので、その辺も功を奏した」
天候に恵まれ、豊作になっています。カラフル野菜の小山農園でも、じゃがいもやタマネギの収穫量が例年の2〜3割多いといいます。
トマトやニンジンは値上がりか おすすめは「シャインマスカット」?出水キャスター:
2025年は非常に暑く、野菜などは高温障害の問題がありました。しかし2026年は、東京都心で夏の最高気温平均(6〜8月)が2025年よりも2〜3℃低くなっています。(2025年:32.3℃、2026年:29.6℃)
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気温だけでなく、雨もしっかり降ったことで、野菜の豊作の状況がこれからも続く見込みです。スーパーアキダイの秋葉社長によると、じゃがいもやサツマイモ、サトイモ、ナス、タマネギ、レンコンはしばらく安くなるということです。
気候によっても採れる野菜は違ってきます。
井上貴博キャスター:
東日本は雨も多く、そこまで暑くならなかったですが、西日本は雨が少ない状況です。そのため、産地によって状況が変わるのかなと思います。
出水キャスター:
秋葉社長によると、豊作でいろいろな野菜が採れました。ただ、生育が良すぎて、出荷が前倒しになるパターンもあるそうです。そのため、トマトやニンジン、梨が9月末に向けて値上がりする可能性もあると言います。
そのなかで、秋葉社長が一番おすすめしていたのは「シャインマスカット」です。例年より安く、粒は3割大きく、糖度も高いということです。
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