点灯式で庁舎に映されたデジタルアート=15日午後、愛知県庁 19日の愛知・名古屋アジア大会の開幕を前に、愛知県と名古屋市の各本庁舎で15日、デジタルアートの点灯式が行われた。デジタルアートの投影は17日から、アジア・パラ大会が閉会する10月24日まで。毎日午後6時半〜午後9時に、両庁舎の壁面に愛知の歴史や文化をモチーフとした色鮮やかな映像が浮かび上がる。
デジタルアートのテーマは、県庁舎が「広域・伝統」、市庁舎は「都市・動・革新(未来)」。両庁舎はいずれも国の重要文化財に指定されており、投影面は両庁舎とも幅80メートル以上、高さ約25メートルに及ぶ。観覧料は無料。
大会組織委員会会長を務める大村秀章知事は「夜の名古屋を楽しんでほしい」と話した。