トランプ米大統領=13日、アイルランド・ドゥーンベグ(EPA時事) 【ワシントン時事】トランプ米大統領は16日、SNSへの投稿で、米連邦準備制度理事会(FRB)に「すぐに金利を下げろ」と要求した。11月の中間選挙を控え、景気浮揚や株高を望むトランプ氏は、改めて利下げ圧力をかけた形だ。
中東情勢の悪化に伴うエネルギー高でインフレ長期化懸念が強まる中、FRBはこの日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、約3年ぶりとなる利上げを決定。物価安定を目指す姿勢を鮮明にした。
トランプ氏は「金利は1%以下に抑えるべきだ。米国は世界で最も信用力が高いからだ」との持論を展開した。