
東京都心では今日29日も雨を観測し、8月27日から34日連続の降水となりました。これまで最長だった2019年の33日連続を上回り、統計開始以来、最長記録を更新しました。 今日も秋雨前線の影響で関東は雨が降り、南部の沿岸部を中心に雨脚の強まる所があるでしょう。記録的な長雨はいつまで続くのでしょうか。
東京都心34日連続で雨 統計開始以来、最長を更新

東京都心では今日29日も雨を観測しました。
これで8月27日から9月29日まで34日連続で降水を観測したことになり、統計開始以来、最長を更新しました。
これまでの最長記録は2019年6月27日から7月29日までの33日連続でした。今回はその記録を1日上回り、1か月以上にわたって毎日降水を観測していることになります。なお、東京都心では8月30日〜9月28日の30日間降水量が629.5ミリとなっていて、平年比が275%となりました。
今年は秋雨前線が本州付近に停滞する日が多く、相次ぐ台風の影響も加わって、関東では記録的な長雨となっています。
今日29日も雨 東京は21℃予想でヒンヤリ

今日29日は秋雨前線の影響で、太平洋側を中心に広い範囲で雨が降り、関東では南部の沿岸部を中心に雨脚の強まる所があるでしょう。
東京都心も今夜にかけて断続的に雨が降り、雨脚の強まる時間がありそうです。帰宅時間帯も道路の冠水など、雨の降り方に注意してください。
また、東京の最高気温は21℃予想で、10月下旬並みの肌寒さとなる見込みです。明日30日も21℃予想で、日中も長袖や羽織るものが役立つでしょう。
|
|
|
|
いつ晴れる? 9月最後まで記録更新の可能性も

明日30日も東京は雲が多く、雨の降る時間がある見込みです。
10月1日頃も秋雨前線や台風26号の進路によっては一時的に雨が降る可能性があり、東京都心の連続降水日数はさらに記録を伸ばす可能性があります。
1日日中以降は日差しの戻る日がありそうです。長く続いているぐずついた天気にも、ようやく出口が見えてきそうです。
ただ、台風26号の進路によっては前線の位置や活動が変わり、予報が変わる可能性があります。最新の台風情報や週間予報を確認してください。
日差しが戻ると、日中は25℃以上の夏日がある一方、朝晩は15℃前後まで下がる日もありそうです。長雨の後は、今度は一日の寒暖差にも注意が必要です。
