ホンダ、走行中のEVに充電=大成建設と開発、27年度実証へ

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2026年10月05日 20:02  時事通信社

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時事通信社

 ホンダは5日、走行中の電気自動車(EV)に充電するシステムを大成建設と共同開発したと発表した。道路に埋め込んだ送電装置から無線で給電することで、長距離走行の実現につなげる。高速道路での実証実験を2027年度以降に始める。

 EV普及には、航続距離の制約や充電設備の整備が課題となっている。走行するEVへの無線給電で、充電スポットでの充電頻度を減らし、利便性を向上させる。

 ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所が、EVに取り付ける受電装置と道路に埋め込む送電装置を開発。大成建設が道路設計や電源システムを開発し、子会社の大成ロテックが道路の施工方法を担う。

 実証実験は27年度以降、千葉県の館山自動車道で行い、給電性能やシステムの耐久性を検証する。 

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