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被災地は、撮影スポットではありません。
千葉県袖ケ浦市は10月6日、台風25号の影響が残る市内で、公共交通機関や被災状況などを撮影・見学する人による危険な行為が確認されているとして、注意を呼びかけました。
市によると、個人宅の敷地や駐車場、事業所などへの無断立ち入りのほか、路上駐車や歩道を塞いでの撮影などが確認されているとのこと。
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土地や建物の所有者、管理者の許可なく民有地へ立ち入ったり、居座ったりする行為については、住居侵入や建造物侵入などの法令に抵触する恐れがあるとして、「絶対におやめください」としています。
また、個人の生活空間が特定できる撮影や、被災した人のプライバシーを侵害する行為についても控えるよう求めています。
悪質な無断立ち入りや交通を妨害する危険行為については、警察への通報を含め、厳正に対応する方針です。
袖ケ浦市では台風25号の影響により、JR内房線の一部区間で長期間にわたって運転を見合わせていました。
10月5日から木更津駅〜長浦駅間で運転が再開され、残る長浦駅〜姉ケ崎駅間では代行バスの運行が開始。こうしておよそ2週間ぶりに公共交通機関で地域がつながった一方、JR線や代行バスの運行状況、被災現場などを撮影・見学する人が多く見受けられるといいます。
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珍しい光景や記録に残したい場面があったとしても、現地では今も住民の生活や復旧作業が続いています。今回の注意喚起は、そうした中で出されたものです。
<出典>
千葉県袖ケ浦市「台風25号の影響に伴う袖ケ浦市内での危険な撮影・民有地等への立ち入り行為の禁止について(注意喚起)」
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