勝利したクリーブランド・ガーディアンズ(写真=Getty Images)ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦
● レイズ 3−7 ガーディアンズ ○
<現地時間10月12日 トロピカーナ・フィールド>
中地区王者クリーブランド・ガーディアンズ、東地区王者タンパベイ・レイズによるア・リーグ優勝決定シリーズが開幕。第1戦はガーディアンズが逆転勝利を収めた。
ガーディアンズは先発左腕フォスター・グリフィンが初回に2本の適時打を浴びて2点リードを献上。それでも、二死満塁と続いたピンチを空振り三振で切り抜けると、2回以降は立て直してゼロを並べ、4回2失点で降板した。
打線は今季16勝のエース右腕ラスムッセンに対して5回まで無得点が続くも、6回表の先頭打者チェイス・デロウターが反撃の1号ソロ。続く7回表には7番パトリック・ベイリーの2号同点ソロが飛び出し、ラスムッセンを降板に追い込んだ。
そして8回表、2番ホセ・ラミレスと3番デロウターの連打から一死二、三塁のチャンスを作り、5番ナサニエル・ローが中前適時打を放って2点を勝ち越し。1点を返された直後の9回表にはホセ・ラミレスが左前適時打で追加点を挙げ、地区シリーズから4試合連続打点をマークした。
試合後半に4イニング連続得点と怒涛の攻撃を見せ、4点差の9回表は守護神ケイド・スミスがわずか6球で三者凡退。地区シリーズ第3戦からポストシーズン4連勝を飾った。