メタボなんて気にしない?「アブラー」とは

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2010年04月08日 15:22  gooランキング

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脂肪分を過剰摂取しがちな現代人の食生活が見直され、近年はスローフードやマクロビオティックを取り入れた健康志向の食事が注目されつつありますが、そうした流れと逆行するように急増しているという「アブラー」の存在をご存じでしょうか。「アブラー」とは、その名の通り「あぶらもの」をこよなく愛する人のこと。メタボもダイエットもお構いなし? の彼らが虜になっている「あぶらもの」の数々に迫ってみました。

●アブラーの間では、鶏の唐揚がアツイ

巷でウワサの「アブラー」御用達の「あぶらもの」とは? 3月19日放送の『イブニングワイド』(TBS系)では、「アブラー」の特集が組まれた模様。同番組によると、「アブラー」の間では何やら鶏の唐揚が注目を集めている様子。東京は葛飾区にある「鳥房」は、鳥の丸揚げで有名な鶏肉専門店。あまりの人気で取材ができないほどだったとのこと。また、唐揚の聖地として知られる大分県中津市に本拠を構える「もり山」は、学芸大学駅前に東京1号店をオープンした鶏の唐揚げテイクアウト専門店で、唐揚ブームの火付け役となりそうです。さらには「日本の唐揚が世界を変える」とスローガンを掲げた「日本唐揚協会」なるものも存在するようです。同協会はインターネット上で検定試験を実施し、「カラアゲニスト」の育成および認定を行っているとのこと。唐揚ファンの人は、ぜひ挑戦してみてはいかが?

●Twitterでバズ「桃ラー」とは

「あぶらもの」といえば、Twitter上でバズを巻き起こした「桃ラー」にも注目。「桃ラー」とは、食品メーカーの桃屋が製造・販売する「辛そうで辛くない少し辛いラー油」のこと。ラー油といってもフライドガーリックやフライドオニオンがたっぷりと入っており、辛さは控えめでそのままごはんに乗せても美味しくいただける、全く新しいスタイルのラー油なのです。2009年の秋頃から爆発的なヒットを飛ばし、店頭では品薄状態が続いている模様。あまりの売れ行きに、オフィシャルサイトでは「品薄状態についてのお詫び」が告知されるほど。mixiのコミュニティでも、2010年4月6日現在で5000人を超えており、「今日は、こうして食べました」というトピックでは、さまざまな調理法が紹介されています。そのまま食べるもよし、調味料として使うもよしの「桃ラー」。内食ブームの中、この人気はまだまだ続きそうです。

●「あぶら部」アナタも入部する?

女性の間でヘルシー志向のレシピ本がもてはやされる中、アブラーのためのレシピ本『あぶら部』(泰文堂)が話題を呼んでいます。「ガーリックバターしょうゆステーキ丼」や「タルタルミックスフライソースかつ丼」、「マーガリンバターシュガートースト」など、メインディッシュからデザートまでこってり料理のレシピが満載。アブラーの彼のために腕をふるえば喜ばれそう。また、男の料理本としても大いに活躍しそうです。

頭の中でカロリーを計算するたび、罪悪感すら覚えてしまう「あぶらもの」。しかし、たまには好きなものを思う存分食べるという幸せに、どっぷりと浸ってみるのもいいかもしれませんね。(熊)

もはや常識!?「箸でポテチ」


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