春と言えば出会いの季節。新たな環境で生活をスタートさせる人は、そこでの仲間との出会いに期待と不安でドキドキするものですよね。特に学生時代は進学や進級によって毎年このドキドキを味わっていたのでは? 今回は学校で友達と仲良くなるきっかけについて聞いてみました。
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1位は《隣の席になった》。特に周りが知らない人だらけの場合は、一番話しかけやすいのはやはり隣の席の人ですよね。席替えで気になっていた人と席が隣になる事によって友情が芽生えるというパターンもありそう。2位にも《前後の席になった》がランク・インしており、座席順がきっかけで友達と仲良くなった人が多いようです。3位は《部活が同じだった》。厳しい練習に耐え、大会や発表会などに部員一丸となって取り組むことによって、自然と仲が良くなることが多いようです。“ナインティナイン”や“オードリー”などをはじめとした多くのお笑いコンビの結成にも「部活が同じで仲が良かったから」という理由が多く、部活の仲間は深い友情関係が生まれやすいのかもしれません。
あなたが学校で友達と仲良くなったのは何がきっかけでしたか?
調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2010/12/9〜12/23
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません
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