【W杯アジア最終予選の日程】 2012.06.03 オマーン(H) ○3-0(日:本田、前田、岡崎) 2012.06.08 ヨルダン(H) 2012.06.12 オーストラリア(A) 2012.09.11 イラク(H) 2012.11.14 オマーン(A) 2013.03.26 ヨルダン(A) 2013.06.04 オーストラリア(H) 2013.06.11 イラク(A)
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日本 3 【FT】 0 オマーン
得点:本田(12') 、前田(51')、岡崎(54')
【後半】 後45+1:試合終了。日本はW杯最終予選初戦を3-0の完封勝利で飾る。 後43:【日】清武の決定的なシュートをGKアルハブシがスーパーセーブ。 後42:【日】コーナーキックを吉田がヘッドで折り返し、こぼれ球を香川ヘッドも枠外。 後40:【日】選手交代:MF遠藤→MF細貝。 後35:【日】本田のシュートはわずかに外れる。 後34:【日】長谷部がドリブルで仕掛け倒されるもノーファール。 後半30分経過:オマーンも徐々にボールが回り始める。 後29:【日】選手交代:FW岡崎→FW清武。 後23:【日】遠藤のコーナーキックを吉田がヘディングシュート。GKアルハブシが弾きクリア。 後20:【オ】MFアルハドリ→MFアルアジミ。 後19:【オ】選手交代:MFハディド→MFアルサーディ。 後18:【オ】選手交代:FWアルホスニ→FWアルマクバリ。 後11:【日】選手交代:DF内田→DF酒井。そのまま右SBに。 後 9:【日】混戦からこぼれ球を岡崎がシュート。日本3点目! 後 6:【日】香川から前田へラストパス。前田のシュートがゴールに吸い込まれ2点目。 後 2:【日】本田のCKから前田がヘディングシュートもGKアルハブシが弾きクリア。 後半開始:両チーム選手交代はなし。
【前半終了】 前45+1:前半終了。オマーンはまだシュート0本。日本1点リードで後半へ。 前43:長友がクロス、こぼれ球を岡崎シュートも枠外へ。 前40:【日】長谷部のクロスから岡崎ヘッドで合わせるがGKアルハブシが好セーブ。 前37:【日】香川のドリブルから長友にラストパス、長友のシュートは相手にあたり外れる。 前30:【日】長友からドンピシャのクロスも岡崎ヘディングシュートは枠外。 前半30分経過。日本やや攻めあぐねる。 前29:【日】内田にイエローカード。 前29:【オ】遠目からセンタリングも今野がはじき返す。 前28:【日】遠藤コーナーキック、こぼれ球を香川シュートも枠外。 前26:【日】前田のヘディングシュートはオフサイド。 前21:【日】長友がペナルティーエリア内で倒されるがノーファール。 前19:【オ】オマーン、右サイドからクロスも合わず。 前半15分経過。日本攻勢、オマーンはカウンターを狙う展開。 前13:【日】香川が抜けだしループシュートもオフサイド。 前13:【日】長谷部→本田→香川の左足シュートもDFが跳ね返す。 前12:【日】長友のクロスから本田の左足ボレー一閃。日本が先制。 前 8:【オ】ドゥールビーンにイエローカード。 前 7:【日】岡崎→内田にパス。内田倒されるもファールなし。 前 5:【オ】アルホスニのドリブル突破を今野と長友が防ぐ。 前 1:【日】今野→吉田にパスもシュートを放つ前にGKアルハブシがセーブ。 前半開始
【日本】 GK:1川島 DF:5長友 6内田(57'→21酒井) 15今野 22吉田 MF:4本田 7遠藤(85'→13細貝) 17長谷部 FW:9岡崎(74'→8清武) 10香川 18前田
【オマーン】 GK:1アルハブシ DF:2アルムサラミ 3アルオワイシ 11サード 13サッラム MF:6サレハ 7アルハドリ(66'→15アルアジミ) 10ドゥールビーン 12ムバラク 21ハディド(64'→4アルサーディ) FW:20アルホスニ(65'→9アルマクバリ)
サッカーの2014ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選が開幕。5大会連続のW杯本大会出場を目指す日本代表は、今夜オマーン戦(埼玉)を迎える。10日間で3試合と過密日程だが、ホームで迎えた初戦で、まずはきっちり勝ち点3を奪い、本大会出場に向け好発進したいところだ。
日本代表のスタメンは以下の11人。 GK川島(リールセSK)、DF長友(インテル)・内田(シャルケ)・今野(G大阪)・吉田(VVVフェンロ)、MFは本田(CSKAモスクワ)・遠藤(G大阪)・長谷部(ヴォルフスブルク)、FW岡崎(シュトゥットガルト)・香川(ドルトムント)・前田(磐田)。 システムは「4-2-3-1」、日本の前線は前田1トップ、中盤は2列目右に岡崎、中央に本田、左に香川。
対戦相手のオマーンは、W杯出場はなく最新のFIFAランキングでも日本30位に対し92位。「格下」ともいえるが、3次予選ではオーストラリアから勝利を挙げており、油断はできない相手だ。
注目選手はGKアリ・アルハブシ。イングランド・プレミアリーグのウィガンで今季全試合に出場。194cmの長身ながら俊敏な動きが持ち味で、ボルトン宮市の「あわやリーグ戦初ゴール」というシュートを阻止した場面も。
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【日本vs.オマーン 過去の対戦成績】 1988年親善試合(A) △1-1 1997年仏W杯1次予選(A) ○1-0(日:小村) 1997年仏W杯1次予選(H) △1-1(日:中田英、オ:サミル) 2004年独W杯1次予選(H) ○1-0(日:久保) 2004年アジア杯 ○1-0(日:中村俊) 2004年独W杯1次予選(A) ○1-0(日:鈴木) 2008年南アW杯3次予選(H) ○3-0(日:中澤、大久保、中村俊) 2008年南アW杯3次予選(A) △1-1(日:遠藤、オ:アルマハジリ) (通算:5勝3分)