HAL、『日本ゲーム大賞 2013』において7作品受賞

一般社団法人コンピュータエンタテインメント協会（CESA）が主催する『日本ゲーム大賞 2013アマチュア部門』において、HAL大阪から7作品の受賞が決定した。姉妹校もあわせると、受賞作全10作品のうち8作品をHALの学生作品が占めるという快挙を達成。 『日本ゲーム大賞』とは、その年で最も優れたゲーム作品に授与される賞。なかでも、『アマチュア部門』はゲームクリエイターの登竜門的存在となる。昨年、HALは大賞を始め、優秀賞4作品、佳作4作品という成績を獲得。受賞した学生たちは大手ゲームメーカーに就職内定が決まるなど、企業からも実力の高さが評価されている。 9月21日（土）には、「大賞」「優秀賞」「佳作」の各賞を発表する授賞式が幕張メッセで行われる。また、今回の受賞作品は幕張メッセで行われる「東京ゲームショウ 2013」（9月19日（木）〜22日（日））において公開、実際にプレイすることもできる。 ■ニュースリンク先 http://www.hal.ac.jp/osaka/mind/contest/detail.html?id=8301 (http://www.hal.ac.jp/osaka/mind/contest/detail.html?id=8301)