文化服装学院、学生がデザインしたシューズを伊勢丹新宿店で販売
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2013年10月30日 11:10 スタディサプリ進路
文化服装学院×伊勢丹×装苑は、コラボレーション企画第4弾、ISETANのオリジナルブランドであるNUMBER TWENTY-ONEとシューズデザイン科の学生による商品化プロジェクトを実施した。
シューズデザイン科の学生を対象に説明会を開き、デザイン案を募集。伊勢丹のバイヤーやデザイナー、装苑編集部による審査を得て、商品化される最終6点のデザインを決定。選考されたデザインをもとに実際に販売する商品及び量産化に際し、同科の卒業生でNUMBER TWENTY-ONEのデザイナーとして活躍する韮澤夏美さん、佐原三重子さんの指導を受けながら、伊勢丹担当者と共に、シューズ製作会社と数回の打ち合わせを経て、商品が完成した。
なお、完成した商品は11月6日(水)より新宿伊勢丹本館にて数量限定で販売を開始する。全6型、各サイズ・色展開を含め、約240足販売予定で、参加学生による店頭販売イベントも予定している。
■ニュースリンク先 (http://www.bfc-review.jp/news/2013/10/post_289.html)
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