京都産業大学、学生が「荒木杯争奪全日本英語弁論大会」で優勝
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2013年11月20日 11:31 スタディサプリ進路
11月10日(日)、京都産業大学神山ホールにおいて、「2013年度荒木杯争奪全日本英語弁論大会」が開催され、同学文化学部 2年次の坂本直樹さんが優勝した。
「荒木杯争奪全日本英語弁論大会」は、同学の創設者である荒木俊馬にちなみ、1969年より同学英語研究会が主催している。現在では、他大学学生にも大会の門戸を開放し、全国大会として開催されている。
坂本さんは、同学英語研究会に所属する学生約120人の中から選抜された代表として参加。1年次生の頃のスピーチコンテストでは負けが続き、悔しい思いをしてきたとのこと。優勝したライバルへの羨ましさではなく、絶対にその上を超えてやるとの思いで今回挑戦。結果、全国の大学・大学院11校の学生による英語弁論のトップの座に輝いた。
■ニュースリンク先 (http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=2190)
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