「中韓のクレームに対しては誠実に受け流す」これ名言だと思う。

戦争を体験し、その真実を語れる人が年々減ってきている。貴重な話なのだから、その体験談を集め記録し、後世に残すことを国策としてやる位の方が、秘密保護法を可決したり至急を要しない公共事業より余程大事だと思う。

「戦争で得たものがある」「特攻隊になると女にモテた」とか…徴兵されると良い事あるぞ！と言わんばかりの内容だな(爆)コレも洗脳キャンペーンか。受け流しちゃダメだろ(笑)ちゃんと謝罪しないと。虐殺した国を許す訳ないだろーが

週プレには珍しい非常に良い記事ですね。

このシリーズ続いてほしいね！今日はさっと読んだけどまた見直したい

こんなに運の強い、運の良い人の話を聞かされて、戦争もまんざら悪くないなんて思う輩が出てきそうで、なんだか微妙な気分になりました。

元特攻隊員だけど何か質問ある? こ〜ゆぅ方々の話しには涙が出ます 戦争問題でｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬうるさぃ人々がいますが 家族の為 死んでいった者にどぅして悪口が言えますか 名目上『御国ﾉ為』とは言いますが 皆 愛する家族の為に行ったのだと思います。

江名さん…貴重な体験談をありがとうございます。 ∠(｀･ω･´)ﾋﾞｼｯ

質問の文章はワザと砕けた感じに書いているのかも知れないが、人生の大先輩に、「戦友ってなんですか？」とか平気で聞ける奴って・・・　情けないやら、悔しいやら。集英社って大手出版社だろ？

私の父の5歳年上の方なんですね。いつまでもお元気で。

この様な歴史と共に生きてこられた方には、もっともっと語って欲しいですね。亡くなったおじいちゃんのアルバムに軍隊時代の写真が沢山残されているけど何も聞けなかった。

なかなか聞けない貴重なお話でしたわ。映画観ただけに感慨深いですね。　お疲れ様でした。m( _ _ )m