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リンパを知り尽くしたプロが直伝!便秘に効く「出口マッサージ」

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2014年01月21日 21:00  ごきげん手帖

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ごきげん手帖

写真Life & Beauty Report(LBR)
Life & Beauty Report(LBR)

年末年始のイベントで太ってしまったり、便秘になったり、“身体に不要なものが溜まっている”感覚の抜けない方も少なくないかと思います。食べたものは50〜150時間かけカラダの外に排出されますが、高速道路の「最終出口」がつまると「途中」をいくら流しても結局のところはつまっちゃうというように、「出口」ケアこそがスムーズな排泄には大切なんです!



■最初に「出口」からスタート


排泄機能の大きな役割を果たしている『リンパ』。リンパはカラダの「末端」から徐々に集められ、下半身なら『そけい(パンティライン)』部分、上半身ならワキの下など、それぞれの大きなリンパ節を通り、最終的には「両鎖骨下の静脈」と合流します。


基本的な『リンパドレナージュ(リンパ排出法)』のやり方は、出口である両鎖骨下リンパ節にまずはアプローチし、そこから近い場所から『ドレナージュ(排出)』を行います。つまり、出口に近いところから流すことで全体をスムーズにしてあげます。



■「あえて半時計マッサージ」を


これはそれぞれの部位でも言えることで、大腸ならば出口に近いところ。つまり、肛門の手前である『S字結腸』から刺激していきます。よく腸の動きに合わせて“時計周りに”マッサージというのは聞いたことがあるかと思いますが、ここではあえて、“半時計周りに”マッサージしてみてください。


「敢えて半時計マッサージ」を3回くらい繰り返し、腸の動きを出口に近いところから刺激した後に、時計周りに同じ回数することをおススメします。



■「コーナーマッサージ」のすすめ


ガスやお通じがなかなか出ないという時は、以下の大腸のコーナーをそれぞれ強めにマッサージしてみて。



●小腸から大腸への入口(右下腹部)


●横行結腸から下行結腸(左上脇腹あたり)


●大腸の最後にあたるS字結腸部分(左下腹部分、腰骨の内側あたり)


大腸を正しく刺激したいならば、おへそ周りをマッサージするのではなく、大きく円を描くように、わき腹に近いところから半時計、時計周りにマッサージしてくださいね。



■知らないうちにコアマッスルトレーニングも同時に!


マッサージもいいけどちょっとハードル高い……という方にもっと手軽な方法もご紹介しちゃいますね! 日常ちょっと意識して行うだけで、憎き便秘問題も改善するだけでなく、知らず知らずのうちにコアマッスルが鍛えられ、ボディメイクができちゃうかもしれないお得トレーニングです。



●実は大きく腹式呼吸するだけでも大腸の動きを刺激し、便の排泄に効果的です。


●下腹部を意識しながら「肛門をすぼめ、開く」をくりかえす


●下半身を正面に固定し、脇腹をツイストする



不要なものはしっかり出さないと栄養をしっかり吸収できずお肌まで栄養が行き渡らなかったり、皮膚から排出しようという機能が働いてやはり肌荒れや吹き出物の原因になります。お肌のケアに行き詰まっている人はご紹介した出口マッサージで便秘ケアしてみてはいかがですか?


(余慶尚子)


【関連記事】


浅いから太る!? 肩こりイライラの原因は「呼吸の仕方」かも!


【参考】


※余慶尚子著『3分間で冷えとり&むくみとりボディシェイプリンパブラシ』角川マガジンズ


※『カラダの地図帳』講談社


※余慶尚子著『美巡ブラシエステ』中央公論新社



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