本日3月3日に発売された週刊少年ジャンプ14号(集英社)にて、下山健人と伊達恒大のコンビによる新連載「TOKYO WONDER BOYS」がスタートした。
【大きな画像をもっと見る】「TOKYO WONDER BOYS」は高校No.1フットボーラーとの呼び声が高い樋本究児と、無名のシャドーストライカー・南條壱丸を中心に描くサッカーマンガ。海外の強豪クラブで戦える選手を目指す究児は、ある日区営のサッカーグラウンドへと呼び出される。そこで究児を待っていたのは、国内の2部リーグで苦闘を続ける弱小クラブ・SA西ヶ丘の監督だった。