「地獄先生ぬ〜べ〜」十数年後描く新編、グラジャンPで連載

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2014年04月02日 14:19  コミックナタリー

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コミックナタリー

「地獄先生ぬ〜べ〜 NEO」カット(c)真倉翔・岡野剛/集英社
真倉翔原作による岡野剛「地獄先生ぬ〜べ〜」の新作読み切り「地獄先生ぬ〜べ〜 NEO」が、本日4月2日発売のグランドジャンプ9号(集英社)に掲載されている。

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「地獄先生ぬ〜べ〜」は鬼の力を左手に宿した小学校教師の鵺野鳴介が、妖怪や悪霊を退治する様を描いた学園もの。最終回から十数年後が舞台の「NEO」では、新任教師として童守小学校に赴任してきた当時の教え子・稲葉郷子とぬ〜べ〜の活躍が描かれる。また同作は、5月28日発売のグランドジャンプPREMIUM6月号(集英社)より連載されることが決定した。

なお2月から新装刊の準備期間に入っていたグランドジャンプPREMIUMは、4月28日より刊行を再開。栗原正尚、根本ノンジ×磯本つよし、よしづきくみち、筒井大志、高橋秀武らが新たな連載陣として名を連ねている。

このニュースに関するつぶやき

  • コミック文庫版で「地獄先生ぬ〜べ〜」のキャラクター達のその後が特典として描かれていたことを連想しました。例えば、ゆきめがアイスクリーム工場の社長となったり、まこと君の頭身が伸びて弁護士の卵になっていました。
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