スヌーピーが江戸っ子に？ 銀座三越でピーナッツの物販展開催

ピーナッツの物販展「Snoopy in 銀座」が、7月30日から8月12日まで銀座三越で開催される。スヌーピーが商店の若旦那に変装したバッジなど、「花のお江戸物語」をテーマにした30種類以上のオリジナルグッズやスイーツが揃う。

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　「Snoopy in 銀座」は1999年から毎年開催されている恒例のイベントで、16回目となる今回は、江戸職人や町人たちの娯楽文化をスヌーピーグッズで表現。スヌーピーを筆頭にピーナッツのキャラクターたちは江戸前の商人や町人になりきり、越後屋をはじめ火消しや大工、駕籠かき、飛脚、歌舞伎、相撲まで、江戸をイメージした様々なシーンが描かれたグッズに登場する。