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結婚出産後も働きたい女子高生は60%!一方、男子は…

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2014年07月31日 10:20  スタディサプリ進路

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スタディサプリ進路

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「将来、結婚・出産しても働き続けたいですか?」

女子高生にこんな質問をしたところ、「働き続けたい」と答えた人が59.9%だった。「専業主婦になりたい」27.3%の2倍以上の数だ。

しかも、その理由は「仕事にやりがいを感じられそう」(54.3%)がトップ。次に「経済的に自立しておきたい」(50.6%)、「夫婦どちらかの収入では生活が厳しい」(44.8%)が続く。

経済的な理由で仕方なくというのではなく、仕事への「やりがい」を求めて長く積極的に働こうという女子がこれだけたくさんいるという結果になった。

そういえば、2013年に行ったリクナビ進学の調査 (http://journal.shingakunet.com/trend/8883/)でも、「絶対にやりたいことがある」「社会とつながりたい」「専業主婦では人生が物足りない」などのたくさんの声が、女子高生から上がっていた。今の高校生の多くが小学生の時からキャリア教育を受け、働くお母さんを間近で見てきていることを考えると、当然かもしれない。



けれども、男子高生に「将来、結婚相手には結婚・出産しても働き続けてほしいですか?」と聞くと、「働き続けてほしい」はたったの29.1%。そして、理由のトップは「夫婦どちらかの収入では生活が難しそう」(56.9%)というネガティブな結果に。

もしかして、日本の男子高生は、「男が働いて妻や子どもを養う。女は家で家庭を守る」という昔ながらのイメージに、まだまだとらわれている? 一方、女子への調査では、結婚相手に家事や育児ができることを求める声も59.6%と高く、「仕事も家事も二人で協力しあって」という将来の家庭像が浮かんでくる。

ところで、結婚については高校生の75.3%が「したい」と思っているが、実際に「できる」と考えている高校生は33.2%。多くの高校生が結婚できる自信がないらしい。



調査から見えてきた、高校生の仕事や家庭への考え方の中にある男女間の格差や、自信のなさ。実際に結婚するころには、お互いが歩み寄ったりもっと理解しあえるようになっているといいよね。

(「高校生価値意識調査2014 (http://souken.shingakunet.com/research/2014_kati.pdf)」リクルート進学総研調べより)

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