写真が見られるかと思ったら撮った女の人の写真だったでござる(ｶﾞｯｶﾘ)

見出しに「30歳の若さで」ってなら、それは良いと思う。しかし、「30歳女性」と枕詞を付ける自体がアウト！「若い女性が」ってのがどうも野次馬的記事を脱せない由縁。

この方に撮っていただいた私の防護服姿がドイツのジャーナル誌に載っています。ギャラはもらっていません！承諾もしてません！でもこんな凄い賞を受賞したから許す！

“世界的報道写真展"で日本人初の最高賞を受賞!ﾌｫﾄｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄの原動力とは おめでとうございますリベリアの硫酸をかけられた少女の写真は見ました今回、賞を撮った写真はmixiニュースで見ました世の中の理不尽と狂気がよく理解出来る凄い写真だと思います

受賞写真を見せろこのヤロー 　ふつー添付画像は被写体だろテメー

斜めからですまんが、実家がお金持ちなのはわかった…

美人すぎるフォトジャーナリスト♪

おお！美人だ！

この職種を理解するのは難しい。世界に現状を広める素晴らしい活動だけどさ、『写真を撮る前に手助け出来なかったのか』バッシングを受けて自殺してしまった戦場カメラマンもいたね…素直におめでとうって気持ちにならん私はひねくれもんかな。

とりあえず、ニュースにいちゃもんつけてる人は、彼女以上に平和に貢献することやってください。彼女は、自分がやれることをやって、それが評価されただけ。

この方の被写体との接し方自体がドキュメンタリーそのもので，その写真の美しさには一瞬，そこにあるハズの不幸を忘れそうになる。

キルギスにも「おっとい嫁じょ」みたいのあるんだな。こうした「男女や家族の構造」は、どこでも日本でも、まだまだあるんだろうな。

受賞、お見事！やけど、受賞した写真がみたいものだ

大変興味深い。自分と違う種に心を許す外国人とか、この人の考えとか。昔出会った帰国子女の50代女性もこんな感じだった。