実際に開戦前に似ていると思うけどな。近所の国に対する罵詈雑言。見た目の勇ましい言葉の連なり。違う意見に対する叩き具合。みんな同じ価値観を持つことが何よりも大事それ以外は認めない！って雰囲気。そうして経済状況。

経験者の発言は深い。戦争してよかったという人の話は聞いたことないです。肯定的な意見は行ってない人や命の危険のない偉い人からだけです。

経験者の語る経験談はすべて価値あるものだが、70年前の経験と記憶で現在の軍事の常識を論じられても全く無意味だし、軍隊経験者ということで変に信憑性を帯びてしまって害にしかならない。…まあそれが狙いの記事なのだろうが。

絶対繰り返してはならぬ。絶対繰り返してはならぬ。絶対繰り返してはならぬ。戦争を賛美するほんの一点の言葉も、戦争はいたしかたないなどという一点の言い訳も。けして許してはならぬ。今、目を覚ませ！今、とどまれ！

この方の体験談は貴重なものだけど、最後の質問で全部を台無しにする最悪な記事だな。

…オチを強引に今の政治ネタと繋げて無いか？…戦争経験者の話は重く捉え反面教訓として肝に命じるが現代の政治的な云々は別の話だよ…集団的自衛権は不備不足も有るが防衛迎撃出来る様にする為の物だよ…

「開戦前に似ている」同感です。昨今やたらと日本人が如何に優れた民族であるか、日本の伝統はどれだけ素晴らしいか、比して仲の悪い国家がどれだけ劣る連中であるのかを叫ぶ人が増えています。この風潮を激しく危惧しています

なんだ!このふざけたタイトルは？戦死者を舐めてるのかよ!!!!!

生き証人の生の言葉が聞ける時間はもう長くない。貴重な証言。

私の父も、「ゼロ戦」のパイロットの試験を受けたそうです。無線で「東京」と答えるべき処を、「京都！」と口にしてしまった為に、不合格だったそうです。ああ、良かった！

真実だし、本音なんでしょう。「戦争なんかになるワケが無い」「戦争やっても軍備増強すれば大丈夫」とか言う人が居る事も戦前の世相と似ているんでしょうね(ｰ ｰ;)

９３歳の祖父。よく職場に遊びに来てくれるおじいちゃん９３歳Ｙさんと９２歳Mさん。　みんな戦争の話をしてくれる。（Ｙさんは拳銃で３発撃たれても生き延びた）　みんな必ず「戦争はこりごりだ」と云う。　これが事実。

私も今は開戦前に似てると思っている。この流れをどうしたら止めることができるだろうか。

反対反対って言ってる人ほど、平和を保つ為の意見が無い。