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「グローバルに活躍したい」高校生のための大学選びのポイント3

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2014年11月04日 11:11  スタディサプリ進路

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スタディサプリ進路

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「将来は海外でバリバリ働きたい」
「いろんな国の人とコミュニケーションできる力をつけたい」
「日本だけじゃなく世界に貢献できる人になりたい」

そんな将来のために大学進学を考えているなら、進学先を「なんとなく国際っぽい」などのイメージだけで選ばないで! 次にあげるグローバルな大学選びのポイントに注目して、中身をしっかりチェックしてほしい。


■ポイント1…コミュニケーション能力を磨くプログラム

グローバル社会で必要な力として、まず思い浮かべるのは「語学力」だろう。学校の語学教育プログラムはどのような内容になっているだろうか。学生のTOEFL(R)テストのスコアなどは、その成果のひとつとして参考にできる。

また、外国人とのコミュニケーションでは、自分なりの意見をもって議論する力や、相手を納得させるプレゼンテーション力が求められる。大教室で知識を得るようなタイプの授業だけでなく、少人数でグループワークやディスカッションなどを行う授業が充実しているかということも大切なポイントだ。

<ココをCHECK>
・どのような語学教育プログラムで読む・聞く・書く・話すスキルを伸ばすか
・在学生のTOEFL(R)テストなどのスコアはどれぐらいか
・グループワーク、ディスカッション、フィールドワーク、プレゼンテーションなどを取り入れた授業が充実しているか




■ポイント2…キャンパスのグローバル度

キャンパス内にいる外国人の先生や留学生から受ける影響は大きい。外国人の先生による授業は、語学力はもちろん、日本とは違う視点や教育方法を学ぶことができる。また、留学生を通じて海外の文化を知ったり、逆に日本文化を見つめ直すきっかけにも。はっきり意見を言ったり、批判的な考え方が身についた留学生から刺激を受ける機会も多そうだ。

<ココをCHECK>
・外国人留学生は何人ぐらいいるか
・教員全体のなかで外国人教員はどれぐらいいるか




■ポイント3…留学のしやすさ

留学の種類を大きく分けると、大学間で交流協定を結んだ海外大学に留学する「交換留学(派遣留学)」、交流協定を結んでいない海外大学に留学する「認定留学」、日本の大学を休学して留学する「休学留学」がある。

一般的に派遣留学が学費面や単位認定などの面で最もメリットが多いが、人数枠があり、希望者全員が留学できるとは限らない。選考のハードルの高さや、実際の留学実績から、その制度が利用しやすいかということもチェックしておこう。

また、大学の学期制度も留学に影響する。1つの科目を1年かけて学ぶのではなく、学期ごとに単位が取れるセメスター制(2学期制)やクォーター制(4学期制)では、9月から始まる海外の大学のスケジュールに合わせたり、学期単位の短期留学がしやすい(参考記事 (https://shingakunet.com/journal/column/8949/))。

そして、気になる留学費用。どこの大学でも共通で使える日本学生支援機構などの公的な奨学金はあるが、学校独自の留学用奨学金制度も確認しておきたい。

<ココをCHECK>
・留学制度(海外の協定校、人数枠、選考の難易度、単位互換、サポート体制など)の内容は
・セメスター制など留学しやすい柔軟な学期制度か
・留学用に学校独自の奨学金制度があるか





これらのポイントを中心に学校のホームページやパンフレット、学校説明会で情報収集を。また、文部科学省がグローバル化に力を入れる大学37校をスーパーグローバル大学 (https://shingakunet.com/journal/column/18735/)として指定しているので、こちらも参考にしよう。

★★★大学・短大についてもっと知りたい人はコチラ (https://shingakunet.com/daitan/)!★★★

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