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美大ってどんなところ? 武蔵野美術大学の芸術祭に潜入してみた!

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2014年11月07日 11:41  スタディサプリ進路

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スタディサプリ進路

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大学や専門学校は、なんといっても学校それぞれの規模や特色、学生の個性などが全然違うというのがおもしろいところ。その学校の雰囲気やイベントのおもしろさは学校を選ぶうえでも重要なポイント。

中でも学園祭は、カリキュラムや授業内容を知るオープンキャンパスとはまた違って、その学校の魅力を感じることができる貴重な機会だ。

学園祭というと一般大学には行ったことはあるけれど、美術大学には行ったことがないという人も多いかもしれない。絵を描いて発表するの? 美術館みたいに作品がズラーッと展示してあるの? 

そこで今回は、東京都小平市にある武蔵野美術大学の芸術祭に潜入してきた!


■テーマは「サーカス」! お祭り感満載

2014年度のテーマは「サーカス」ということもあって、正門から構内に入るとすぐに、派手でかわいらしいサーカスの装飾が来場客を迎えてくれた。パンフレットやポスターも、同じコンセプトのもとにデザインされていて、そのクオリティーの高さは美術大学ならでは!





スーツ姿に網タイツを穿いたタコや、馬の顔ぐるみをかぶった不思議な仮装をしている学生がねり歩いていた。今回は残念ながら見ることはできなかったが、夜にはどうやらハロウィンパレードが行われたそうで、昼間からこうした仮装をしている学生が多く見られた。





そしてなんと広場ではプロレスも開催されていた! リングも用意されていて超本格的! 「美術大学」のイメージからはプロレスなんて想像がつかないので驚いた。






■アート一色! 見ごたえたっぷりの作品展示

美術大学といえば、なんといっても学生の作品が目玉! 普段から制作で腕を磨いている未来の美術家たちの作品はどれも見ごたえがあり、まるで教室が美術館のようだった。著名な美術家やデザイナーを数多く輩出している武蔵野美術大学、未来のアーティストがここから生まれるのかと思うとわくわくする!





学部で美術やデザインを学ぶだけでなく、サークル活動も充実! 映画を制作するサークルによる自主映画やアニメーションの上映会も開催されていて、特に人気が集まっていた。手前には、自ら作ったアクセサリーを販売している学生も!





そして驚いたのがライブペイント! 絵筆を操るのは視覚伝達デザイン学科に在籍する趙 (ちょうひかる)さんだが、すでに世界的に注目されているすごい方らしい。頭の後ろに顔を描き、実際の顔には特殊メイクを施している様子が後ろのモニタに映し出されている。






■学生と触れ合えるのが学園祭の最大の魅力

もちろん、パンケーキやクレープなどのスイーツ、焼きそばなど食べものの出店も大賑わい。学生自身が制作した出店の屋台や看板も、競うかのようにどこも気合い十分な装飾で来場客を迎えていた。





そして受験コーナーには、願書や問題集が無料配布されていた。進学相談会場にはていねいに学校の説明をしてくれる学生と、懸命に話を聞く高校生の姿があった。こうして学生と触れ合うことで、大学案内資料などには載っていないリアルな学生生活の話を聞けるのも学園祭ならではだ。





いかがだっただろうか。 
学園祭は、学生にとっては普段の勉強や研究活動の成果を多くの人に見てもらう発表の場でもあるが、高校生にとっては大学の雰囲気や楽しさを体感できる貴重な機会。11月もまだまだ多くの大学で学園祭が開催されるので、みんなもぜひいろいろな学校に行ってみてほしい。

参考:武蔵野美術大学芸術祭の特設webサイト (http://www.geisai.jp/)

●リクナビ進学「オープンキャンパスに行こう! (http://shingakunet.com/openCampus/)」コーナー

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