名作「どうぶつしょうぎ」の系譜を継ぐ対戦型アナログ知育ゲーム「どうぶつサッカー」が登場
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2014年12月08日 16:12 MAMApicks
幻冬舎エデュケーションでは、エイベックス・スポーツによるプロデュースのもと、シリーズ累計70万部を売り上げた「どうぶつしょうぎ」に次ぐ対戦型知育ゲーム、「どうぶつサッカー」の発売を開始した。
同商品は、2009年に発売されて以来、園児を持つ家庭を中心に人気を集めたヒット商品「どうぶつしょうぎ」のノウハウを生かし、サッカーに盤ゲームの要素を加えたことで、思考力・判断力・分析力を育てる頭脳スポーツゲーム。
仲間をどこに動かせばパスがつながってシュートができるか、相手にシュートをされないためにはどう守るかなど、作戦を立てながらゴールをねらう。とはいってもルールはいたってシンプルで、駒の動きをおぼえる必要もなくすぐに決着がつくので、小さな子どもでも楽しめるアナログ知育ゲームとなっている。
遊び方は公式サイトの動画で公開されている。推奨年齢は5歳からで、商品価格は1500円(税別)。
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どうぶつサッカー|幻冬舎エデュケーションhttp://www.gentosha-edu.co.jp/products/post-185.html
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