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鹿児島県民は「地元志向」?食品に関する消費者意識の違いを調査

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2015年02月25日 12:00  QLife(キューライフ)

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鹿児島県と大都市圏の東京、大阪を比較

 食品を購入するときに一番気にすることは、食品の鮮度でしょうか、それとも価格でしょうか。こうした食品に関する消費者志向は地域によって異なることが、日本政策金融公庫の調査で明らかになりました。

 鹿児島県、東京都、及び大阪府在住の消費者863名を対象に行われた今回の調査は、消費者の食品購買行動や、鹿児島県と大都市圏の消費者意識の違いを把握するために、日本政策金融公庫鹿児島支店が実施したものです。

鹿児島県は食の「健康」「経済性」志向が高い

 調査結果によると、鹿児島の消費者志向は「健康志向」(49.0%)、「経済性志向」(45.9%)、「地元志向」(17.6%) の3項目で大都市圏を上回ることが判明。とりわけ「地元志向」は、東京都の約5倍と地元への関心の高さがうかがえます。

 生鮮食品を購入する時に重視するのは、鹿児島県では「鮮度」よりも「価格」(68.5%)。一方、大都市圏では鮮度を重視する傾向があり、農産物の生産が盛んな鹿児島県と、生産地から比較的遠い大都市圏との間で相違が見られる結果になりました。

 また、加工食品を購入する時に重視するのは、すべての地域で「価格」が最も高い結果に。 鹿児島県は、大都市圏に比べて「価格」「国産か外国産か」「産地」「鮮度」への関心が高く、加工食品の原材料に対するこだわりが強いことがわかりました。

 食の安全性が叫ばれる昨今ですが、同じ日本であっても地域によって食品に求めるポイントが異なるというのは興味深い結果ですね。もちろん、いつでもどこでも、安くて、美味しくて、安全な食材が手に入れば「言うことなし!」ですけどね。(笹田久美子)

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