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地域の特産品を活用した減塩食がズラリ!国循が第2回「S-1g大会」を開催

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2015年03月03日 12:10  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

国立循環器病研究センターが推進!「国循のご当地かるしおレシピプロジェクト」

(画像は大会ポスターより)

 世界的にもヘルシーだと認められている日本食ですが、その反面、日本人は塩分摂取量が多めだと言われています。塩分の摂り過ぎは、脳卒中や心臓病など循環器疾患を引き起こす要因のため、気をつけたいところです。

 しかし、病気予防のための減塩食は、あまり美味しいとは言えず、なかなか長続きしない人も多いようです。そこで注目を集めているのが、国立循環器病研究センターが推進する「国循のご当地かるしおレシピプロジェクト」です。

 地方の特産品を活用した美味しい減塩食を発掘するための同プロジェクトでは、「地産地消・地域振興」に貢献することも目的のひとつ。先日は、2015年3月7日に開催される第2回「S-1g大会」の一次選考結果が発表されました。

郷土食や特産食材・・・その土地にあった減塩食を

 S-1gとは、Salt(塩)を1食1g減らそう(−1g)をもじったもの。一次審査では、昨年の公募で集まった137点のレシピの中から、「栄養バランス」「地域の循環器病予防に対する取り組み」「特産品の活用」などを選定基準に、「定食部門」「総菜部門」「単品部門」の3つの部門で、20点のレシピが選ばれました。

 今回の企画は、「地産地消・地域振興」も目的とされているため、選ばれたレシピにはさまざまな地域色が現れています。例えば、レモンの産地である三重県からは、特製の塩レモン、ハーブ、スパイスを使った春色ハレの日定食。青森県からは、りんごの甘味を生かした、豚長芋ロールのトマトソース煮など。豚肉には青森県産のガーリックポークが使われているそうです。

 どのレシピも、素材本来の旨味を生かしていることや、野菜をふんだんに取り入れていること、量が適切であることなどが印象的です。最終選考会である第2回「S-1g大会」では、これら20のレシピからグランプリなどが選ばれます。

 循環器病予防のための食生活改善に地域ぐるみで取り組んでいこうという、ご当地かるしおレシピプロジェクト。みなさんも、地元の食材を見直してふだんの食事に「S-1g」を取り入れてみてはいかがでしょうか。(笹田久美子) 

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