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TVCMで話題のプライベートジム「ライザップ」、現役医師はどう評価した?

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2015年06月04日 16:10  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

自身も同ジムで20kgの減量に成功

東海大学 工学部医用生体工学科 教授 高原太郎先生

 TVCMなどで話題のプライベートジム「ライザップ」が「ライザップ ボディメイクグランプリ2015」を都内で開催。そのイベントで、東海大学 工学部医用生体工学科 教授 高原太郎先生による「医学的観点から見るライザップメソッド」についての講演が行われました。

 同ジムで20kgの減量に成功した54歳の高原先生。体重に占める脚部の筋肉量の割合を評価した「脚部筋肉量点数」という指標では27歳相当になった、とのこと。「職場である研究室は11階にありますが毎回階段で行っていて、何の問題もなく上がれるようになりました。本当に健康は良いなと実感しています」と語りました。

 高原先生が健康を獲得したことは、臨床データからも明らかになりました。動脈硬化の指標である中性脂肪やLDLコレステロール(悪玉コレステロール)、痛風の原因となる尿酸、糖尿病の指標となるHbA1cなど、すべての血液データが正常値になったとのこと。加えて、自身のMRI画像も紹介。ダイエットしたことにより皮下脂肪と内臓脂肪の減少が認められました。「心臓周囲の脂肪は、心筋梗塞のリスクと強く関係することがわかっています。ですから私はこの心臓周囲脂肪が減少したことで、心筋梗塞になるリスクが低下したといえます」(高原先生)

やせることは健康をつくりだすということ

 続いて、北九州市にある「有吉クリニック」の事例を紹介。フィットネスクラブを併設し、肥満や生活習慣病患者さんなどの健康増進に取り組む同クリニックは、このたびライザップとも提携。同じ建物に同ジムを開設し、多くの患者さんをサポートしています。

 高原先生は「やせることで健康を取り戻せることは、心身ともに大変意義があることです。やせることは単に容姿がスッキリするというだけでなく、健康をつくりだすということをぜひ知ってほしい」と提言しました。(QLife編集部)

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