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諦めるにはまだ早い!?“毛”の悩み解決で、いつまでも充実した生活を

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2015年06月09日 12:40  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

生活の質を低下させる“QOL疾患”の代表、男性型脱毛症

メンズヘルスクリニック東京 小林一広院長

 「QOL疾患」という言葉をご存知でしょうか。QOL疾患は、命の問題に直結はしないながらも、生活の質を低下させる病気のことで、例として男性型脱毛症があります。この男性型脱毛症について、ファイザー株式会社はプレスセミナー「オトコのココロと男性型脱毛症−男性のQOL疾患に関する意識調査の考察とともに−」を開催。メンズヘルスクリニック東京院長の小林一広先生が講演しました。

 今回のセミナーに先立ち、ファイザーは男性QOL疾患に関する症状について、30〜60代の男性800人にアンケート調査を実施。その結果を、男性型脱毛症に悩む多くの患者さんを臨床現場で診てきた小林先生が分析しました。

 男性の不安をかき立てる薄毛の悩みですが、どのような点に不安を感じるのでしょうか。その理由として、今回の調査では34.3%の人が「特に理由はない/なんとなく」と回答。漠然とした不安を抱えていることがわかります。抜け毛の正確な本数を確認することはもちろん、抜けた後にどれだけ生えてきたのかを実感することも困難です。小林先生は「たとえば、お給料がいくら入るかわからないのに、どれだけ出ていくのかわからないと心配になると思います。お給料はだいたいいくら入ってくるか知ることができますが、髪はそれができません」と語ります。

 こうした不安・ストレスから、小林先生のもとには、薄毛とともに精神的な問題を抱えた患者さんがいらっしゃることも。精神保健指定医である小林先生は「強迫性障害、社交不安障害、身体醜形障害などがあります。強迫性障害の患者さんは、抜け毛が気になって気になって仕方ない。風呂に入った時に、排水溝にたまった毛を1本1本確認する人もいます」また、小林先生は「薄毛には医学的な定義がありません。本人が薄いと思えば薄毛ですし、大丈夫だと思えば薄毛ではないわけです。ですから私のように精神科の先生が薄毛の治療に携わることが重要だと思います」と語ります。

もう遅い、なんてことはない!70代でも薄毛治療に取り組む時代

 「薄毛の悩みで来院される人で、圧倒的に多いのは30代。髪の毛のこと以外もそうですが、日本人の特性なのか、みんなと同じじゃないと嫌だと思う傾向があるのでしょう」と小林先生。30代で薄毛になる人は少なく、同年代の人と比較されることに悩み、来院する人が多いようです。それを裏付けるように、今回の調査では40代、50代と年齢が上がるにつれて、薄毛を気にする人の割合は減りました。

 しかし、その傾向も少しずつ変わってきているようです。「これまで諦めていた40代、50代、60代の人も来院するようになっていますし、70代で結果が出ているケースもあります。老化現象ですから、若ければ効果が出やすいですが、薬の相性もあります。50代、60代でもびっくりするくらい生えるケースもありましたので、歳をとったからといって諦める必要はありません」(小林先生)

 数年前、「ちょいワルおやじ」や「ちょいモテオヤジ」という言葉が流行ったように、男性でも見た目に気を使う時代です。「もう年だから・・・」とあきらめる前に、お医者さんに相談するのも1つの選択肢ではないでしょうか。(QLife編集部)

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  • コンプレックス産業に金が回るくらいだから余裕があるんだろうな・・・
    • イイネ!1
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