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この夏気をつけたい「蚊よけ対策」のトレンドは?

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2015年07月16日 18:10  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

半数の人が「自分は蚊に刺されやすい」と感じている

 蚊に悩まされるこの季節。昨年、デング熱の国内感染が約70年ぶりに確認され、今年は蚊への対策が例年以上に気になるところ。株式会社プラネットがネットリサーチ「DIMSDRIVE」のモニター6,003人を対象に行った、蚊よけに関する意識調査では、半数が「自分は蚊に刺されやすい」と感じていることがわかりました。

 どんな時に蚊に刺されやすいと思うか聞いたところ、「汗をかいた時(49.3%)」「お酒を飲んだ時(26.9%)」「就寝中(23%)」「体温の高い時(22.5%)」という回答に。これらは、医師が指摘する「蚊に刺されやすい人」とも合致します。

 蚊は人間の排出する二酸化炭素、体温と湿度、そして汗に含まれる揮発性物質に反応するそうです。つまり、運動直後で呼吸数の多い時や、体温が高くて汗をよくかく人、体臭がある人、基礎代謝が高い妊婦さんや赤ちゃん、お酒を飲んだ人などが蚊に刺されやすいのです。

温故知新?蚊よけにはやはり蚊取り線香

 自宅で行っている蚊よけ対策については、「蚊取り線香」と「電気を使う液体蚊取り器」が4割。「殺虫剤を散布する」「虫よけスプレー」は2割で、日本の伝統的な蚊よけ法「蚊帳を吊る」は1.3%と少数派。「アロマ・ハーブのスプレー」は、若い世代の支持を集めました。

 一方、外出時の蚊よけは「虫よけスプレー」が75.5%と圧倒的に多く、2位は「長袖・長ズボンを着用(27.3%)」でした。昨年、デング熱が流行した影響で、各自治体が推奨している虫よけスプレーを日常的に使用する人が増えてきているようです。

 蚊にまつわる思い出では、「ジーパンの上から20か所以上刺された」「痒みが1年後の夏まで続いた」「タイでデング熱にかかった」など、笑いごとでは済まされないエピソードも多くありました。予防と刺された後の対処を適切にして、快適な夏を過ごしたいですね。(林 渉和子)

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