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百花繚乱ママサイト、かってに格付けチェック!

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2015年08月28日 13:01  MAMApicks

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MAMApicks

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近年「ママ向けサイト」と銘打っているものが増えているようだ。
もちろん当サイトもそのひとつだが、「ママ向けサイト」がまとまっている記事が意外に少なかったので、今回は独断と偏見で厳選した10サイトを紹介したいと思う。

ちなみに、各サイトそれぞれに強みがあるので、筆者の私感にてカテゴライズさせていただいた。
そのため「えー?」というジャンルに入れられていることがあるかと思うが、該当サイトの関係各位には何卒ご了承いただきたい。
※個人の感想であり、効果には個人差があります

なお、各サイトの概要については媒体資料、トラフィック分析については「SimilarWeb」を参考にさせていただいた。

■Q&A併設型
ママリ
http://mamari.jp/
キャッチコピー:妊娠・出産・子育ての疑問を解決するママ応援サイト
運営:Connehito株式会社
ジャンル:まとめ
文体:ゆるふわ系
想定されるユーザー:Facebook系アラサーママ
先に言ってしまうが、今回紹介する多くのサイトが「まとめ(キュレーションメディア)」の体裁をとっている。この『ママリ』もその一つなのだが、Q&Aサイトを併設しているというのが特徴的だろう。

細かくジャンルが分かれており、目的をもった人が多いという印象だ。見出しだけを流し読みしても内容がだいたいわかるのは、利便性を考えると、かなり高ポイントだろう。

サイトの色味はスモーキーパステルで、文章の中には「☆」や「♪」などが踊る。全体的に“ゆるふわ系”の印象を受けた。
なお、記事は匿名の登録ユーザーによるもので、専門的観点からなのか主観なのかは不明。

■拝啓、若いママさん
1)
It Mama
http://itmama.jp/
キャッチコピー:結婚しても出産しても”自分らしさ”を失いたくない女性のための情報サイト
運営:ターゲッティング株式会社
ジャンル:コラム
文体:バズブログ系
想定されるユーザー:20〜30代前半、アメブロガー系ママ
「イットママ」と読むのだそうだ。
たくさんの媒体に配信を行っており、リンクで元サイトに飛んだときに、その強い色味のピンクで「あ、この記事はまたここだったか!」と思い出す。

ライター陣は「ママライター」と「専門家ライター」の両方をそろえている。『絶対に●●してはいけない▲▲』というタイトルが並び、ソーシャルメディアでのバズに特化した印象を受けた。

PRコンテンツがかなり多い印象を受けたが、それもバズに特化した結果ということなのだろうか。

2)
mamaPRESS
https://mamapress.jp/
キャッチコピー:ママをもっと楽しみたい!輝きたい!
運営:株式会社ココラブル
ジャンル:ニュース、まとめ
文体:語尾に「♪」系
想定されるユーザー:20〜30代前半、紗栄子ファン、ママサークル系
記事ランキングには「ちつトレ」など、女性の体ネタやセックスの話が上位を占めている。しかしそれらは2年ほど前の記事であることが多いので、ユーザーが求めているのはセクシャルな内容ではあるものの、この数年でソフト路線に変更してきたのだろうか。

日本財団が行っている「ママを笑顔にするプロジェクト」(ママプロ)についての記事も多く、サークルなどで活動するママたちに支えられていると推測される。

■お出かけに超特化!
子育てナレッジシェアメディア「cozreマガジン」
https://feature.cozre.jp/
キャッチコピー:子育ての喜びをもっと大きく!
運営:株式会社コズレ/ Cozre Inc.
ジャンル:ニュース、まとめ
文体:「いかがでしたか」系
想定されるユーザー:30代、スマホは日々操作するがPCは家にないタイプ
思い切りスマートフォン用に振り切ったデザインのサイトである。
WEBサイトを作る側からいうと、なかなか勇気のいるデザインだ。
流入元に珍しく「Pocket」があり、『あとで読む』にクリップしている人が多くいることを物語る。

なお、ライティングは“ナビゲーター”と呼ばれる公募記者が行っているとのこと。
子連れで行けるレストランを検索するのに筆者もたびたび使っているのだが、こういった“集合知”がものをいうコンテンツは、ママさんに向いている印象がある。

■おしゃれ!なんだかおしゃれ!
cuta
https://cuta.jp/
キャッチコピー:キュートな時間とタフな時間をこなしていく「ママ」のライフシーンに寄りそうキュレーションメディア
運営:株式会社ディー・エヌ・エー
ジャンル:まとめ
文体:「いかがでしたか」系
想定されるユーザー:30歳、代官山大好きインスタママ
「へー、この会社こんなコンテンツやるんだー」というのが率直な感想だろうか。
2015年6月にスタートした、ママ向けメディアとしては後発の部類だ。とにかくおしゃれを前面に押し出したデザインのサイトでありつつも、載っている記事が『泥団子の作り方』だったりと面白い。

ファッションネタの記事が多く、そういえば、意外に“ファッショニスタ・ママ”向けの情報サイトってなかったなあ……と考えさせられた。これからの展開に注目したい。

■富裕層へ愛をこめて
1)
Up to you
http://up-to-you.me/
キャッチコピー:ママの人生がもっと楽しくなるような子育て情報を発信することで、子育て生活の新しい選択肢を増やしていくキュレーションメディア
運営:株式会社カラーズ(Colors inc.)
ジャンル:まとめ
文体:「いかがでしたか」系
想定されるユーザー:武蔵小杉のタワーマンション在住、30代後半、海外転勤族
起業家・経沢香保子さんが代表を務める株式会社カラーズによるサイト。匿名から実名までキュレーターと呼ばれるライターがライティングしている。

海外の育児・教育情報も多く、流入データを見るに海外ユーザーの比率も高い。
そこそこ裕福で海外セレブの情報を好んで見る層や、海外在住者に受け入れられそうなコンテンツだ。

2)
日経DUAL
http://dual.nikkei.co.jp/
キャッチコピー:働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト
運営:株式会社 日経BP
ジャンル:WEBマガジン
文体:「ですます」「体言止め」混合型
想定されるユーザー:首都圏在住アラフォーWM、世帯年収1000万以上、時短と上質という単語が好き
今回ご紹介する中で唯一、有料コンテンツを運営しているサイトである。
記事は新聞社・出版社クオリティなので、しっかりしている印象。
しかし、リニューアルしてから安易に有名人を出しすぎる傾向があり、時々センセーショナルなタイトルの記事を投入して、ネット上で物議をかもしている。

筆者はサイト立ち上げ当初からの読者で、有料になった際に一度登録してみた。しかし期待していた保育園検索などが思ったような動作をせず、すぐ退会したという経緯がある。

有料記事には興味深い記事も多く、残念だったが、世帯年収1000万円以上の富裕層をターゲットにしている以上、安売りをする必要はないのかもしれない。

SNSの使い方で興味深いのは、Facebookを午前中、Twitterを昼に投稿していること。
コアターゲットはFBをメインで使っていることが多く、出社時にTwitterではなくFBを見ているのだろう、というマーケティングなのだろうか。

■ナチュラル
Ca-sun
http://ca-sun.net/
キャッチコピー:家族や自分をいつくしみながら、ママが太陽のように笑って暮らすための情報を伝える
運営:株式会社ポーラスタァ
ジャンル:WEBマガジン
文体:「ですます」型
想定されるユーザー:30代、鎌倉在住、「tocotoco」「こどものとも」読者
筆者が妊娠中『ニンプス』というサイトをよく見ていたのだが、その姉妹サイトとなるのがこの『Ca-sun』。白ベースでやさしい色合いのサイトだ。

子ども連れ旅行やレシピ、パパの本音、絵本、写真の撮りかた……などカテゴリに分かれているが、カテゴリ名がややわかりづらいのが惜しい気がした。

「赤ちゃんベーシック」というコーナーでは“新生児用オムツ使用レポ”が上がっているのだが、その数、実に圧巻である……。

■教育系
コノビー
https://conobie.jp/
キャッチコピー:個性がのびる、子どもがのびる。
運営:株式会社 LITALICO
ジャンル:まとめを包括したWEBマガジン?
文体:「ですます」型
想定されるユーザー:教育にアンテナを張っている30代後半〜40代夫婦
まとめだけどまとめじゃない(かもしれない)、不思議なサイトがこちらだ。
200名以上のママパパライターが、子育てに関する情報を更新する一方で、特別連載枠があり、コラムや漫画を読むことができる。

学習支援サービス『Leaf』の運営会社なので、まとめ記事にも“発達”に関するものが多い印象だ。
ジャンルは大変細かく分かれており、ライフスタイル、ファッション、マネー、教育、体験談から、著名人インタビューまでと幅広い。

■ザ・エンタメ
ママスタセレクト
http://select.mamastar.jp/
キャッチコピー:ママ達のリアルな本音を毎日配信
運営:株式会社 インタースペース
ジャンル:まとめ
文体:「いかがでしたか」系
想定されるユーザー:タレントブログ読者
老舗にして日本最大級のママコミュニティサイト『ママスタジアム』の投稿から厳選したトピックスを抽出し、まとめ記事にしているのがこちら。

ジャンルに「旦那」という項目があるのは、今回見た数多くのサイトの中でここだけだった。

エンタメやタレントコラム枠があるのも異色。思い切りミーハーなほうに振り切ったことでオンリーワンの座を獲得した感がある。

まとめ記事の文末には、元となったトピックスへの誘導リンクがあるのだが、なんというか、「世の中、いろんな人いるな……」と思わず遠い目になってしまったことをそっと告白しておこう(特に「旦那」カテゴリ)。


以上、筆者が独断と偏見で厳選した☆ママサイト10選♪ いかがでしたか?
ママ向けサイト、たくさんありすぎてよくわからない>_<
……というみなさんの参考になれば思います^^
(↑顔文字の使い方はこれであっているのだろうか)


このほかにも読み応えのあるサイトはたくさんあり、新しく出てくるメディアもあるだろう。
育児メディア界隈が全体で盛り上がっていくことが、間接的にでもいいので、育児がしんどいときの息抜きになれば、と個人的には感じている。

ワシノ ミカ
1976年東京生まれ、都立北園高校出身。19歳の時にインディーズブランドを立ち上げ、以降フリーのデザイナーに。並行してWEBデザイナーとしてテレビ局等に勤務、2010年に長男を出産後は電子書籍サイトのデザイン業務を経て現在はWEBディレクター職。

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