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そろそろ秋のファッションが気になる人も多いだろう。
秋は様々な服を楽しめる良い季節だ。そうなると、服に合わせて靴も新たに購入する人が多いかもしれない。
新しい靴を履けば、気持ちはうきうきするが、もしも相性が悪いと、あるいは新品の靴はまだ足に馴染んでいないので、靴擦れで痛い思いをするかもしれない。
つまり、秋は靴擦れに悩む季節かもしれないのだ。だから早めに対策を講じておく必要があるだろう。
秋の外出を苦行にしないための靴擦れケア
せっかく新しい靴を履いて出かけても、靴擦れが始まってしまうと、もうそこからは一歩進む度に痛みに耐える苦行になってしまう。せっかくのファッションも楽しめずに台無しな外出になってしまうだろう。
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そこで、靴擦れ対策が必要になるが、レキットベンキーザー・ジャパン株式会社が9月1日から、あの『ドクター・ショール』ブランドから『靴ずれ・まめ保護ジェルパッド(かかと用)/(指用)』のリニューアル販売を開始する。
なんと良いタイミングだろうか。これで秋の靴擦れ対策は万全だ。
『靴ずれ・まめ保護ジェルパッド(かかと用)/(指用)』は柔らかなジェルのクッションで痛い部分を保護する製品で、従来品も靴擦れの痛み防止グッズとしては定番だった。
この度のリニューアルでは、従来製品同様ハイドラガードTM テクノロジーによって炎症部を保護するのだが、従来品よりも保護できる面積が約10%拡大したのだという。
また、ジェルパッド部分が超防水であるにもかかわらず、通気性を持っているため患部が蒸れることを防いでくれる。
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使い方は簡単だ。商品に番号が印字されているので、その順番にフィルムを剥がして患部に貼れば良い。
フィルムは透明で目立たないから、新しい靴でお洒落を楽しむことができる。
まだまだ知られていない靴擦れケア製品
靴が日本に定着して約100年だという。この100年間、日本人の多くが靴擦れに悩まされてきたことだろう。2009年のエスエスエル ヘルスケア ジャパン社の調べによれば、日本人の3人に1人は靴擦れに悩んだ経験があるという。
それほど多くの人が靴擦れに悩みながらも、靴擦れ専用のケア製品があることを知らないのだそうだ。そのため、レキットベンキーザー・ジャパン社の調べによれば、靴擦れ市場はなんと約8億円の規模があると見られ、同社はこの市場の成長を期待している。
ところで靴擦れでまめができてしまっても、潰さないようにしよう。うっかり潰すと感染によって悪化する可能性があるらしい。
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そんなときは、すぐに『靴ずれ・まめ保護ジェルパッド』を貼って、患部を保護した方が良いだろう。
さぁ、靴擦れ対策はできた。秋は新しい靴を履いて街に繰り出そう!
【参考・画像】