「終わりのセラフ」ミュージカル化!赤澤ムック脚本・演出で来年2月に上演
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2015年09月04日 00:08 コミックナタリー
鏡貴也原作、降矢大輔コンテ構成による山本ヤマト「終わりのセラフ」のミュージカル化が決定した。「『終わりのセラフ』The Musical」のタイトルで、2016年2月にAiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演される。
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脚本と演出は劇作家や演出家、女優として活躍する赤澤ムックが担当。キャストや公演情報の詳細は、10月3日発売のジャンプスクエア11月号(集英社)にて発表される予定だ。
「終わりのセラフ」は、未知のウイルスにより人口が激減し、吸血鬼の脅威にさらされた世界を舞台に繰り広げられるダークファンタジー。TVアニメ第2クール目の放送開始を10月に控えており、本日9月4日に単行本最新9巻が刊行された。
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