ミラン、今冬に再びヴィツェルの獲得交渉へ…移籍金は約54億円か

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2015年09月16日 18:40  サッカーキング

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今夏ミランが獲得に迫ったMFヴィツェル [写真]=Getty Images
日本代表MF本田圭佑が所属するミランが、今冬の移籍市場でゼニトに所属するベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルの獲得に動くことが明らかになった。15日、スペインメディア『Fichajes.net』が伝えている。

 ミランは、今夏の移籍市場でもヴィツェルの獲得に迫り、長期間に渡って交渉を行ったものの合意には至らなかった。しかし、今冬の移籍市場でも再び獲得に乗り出すものとみられ、ゼニトはヴィツェルの移籍金を4000万ユーロ(約54億2000万円)に設定していると同メディアは予想している。

 現在26歳のヴィツェルは2012年9月にベンフィカからゼニトに加入。その際にも、ゼニトが4000万ユーロの移籍金をベンフィカに支払っている。ゼニトでは3シーズンでリーグ戦76試合に出場し、12ゴールを記録した。


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  • 高額選手をとっても無意味、マン○を見ろよ。 ミハイロがほしい選手取んなきゃ意味無いぞ。
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