ももちが声帯ポリープ治療専念「たーくさんお喋りできるよう治します」。

タレントの“ももち”こと嗣永桃子（23歳）が、声帯ポリープのため静養することがわかった。プレイングマネージャーを務めるカントリー・ガールズの公式サイトでファンに報告している。

発表によると、嗣永は数日前より喉の不調を感じ、病院で診察を受けたところ「声帯に腫瘤が見つかり『声帯ポリープ』と診断されました」とのこと。そのため、医師、本人と相談のもと、患部の早期治療・快復に専念、10月12日の握手会、13日、17日、18日のライブを休むという。

なお、復帰時期については「目処が立ち次第オフィシャルサイト及びブログ等でお知らせ致します」としている。

また、10日に嗣永は公式ブログを更新。「以前から喉の調子が悪く再度病院にいって診てもらったら声帯ポリープになっていました。お医者さんとも相談して、なるべく早く治そうということになり、しばらく治療に専念させていただくことになりました」とファンに報告し、「楽しみにして待ってくれていた皆様、本当にごめんなさい」「大好きな歌を全力で歌えるよう、また、たーくさんお喋りできるようにいち早く治しますので、まっていてくれると嬉しいです」と呼びかけている。

元記事はこちら：http://www.narinari.com/Nd/20151034141.html