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20代でも歯周病に悩む!?仕事を頑張る女子たちの「歯茎問題」とは

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2015年10月22日 18:10  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

仕事を頑張っている人ほど歯茎に不調を感じている

 歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。口内に細菌が停滞すると歯茎が炎症を起こし、出血したり腫れたりします。歯周病は本来30〜40代くらいから気になり始める病気です。しかし、ライオン株式会社の調査によって、仕事を頑張っている20代の女性たちの中に、歯周病の自覚症状がある人が多いことがわかりました。

 20代の働く女性753名を対象に、「歯とお口の健康」に関するインターネット調査を実施したところ、1年以内に歯茎の不調を感じたことがある人は全体の41%にも上りました。具体的な症状としては「出血」が69.4%で最も多く、次に「腫れ」が 55.9%、「痛み」が 34.2%と続きます。歯茎の出血頻度については、週に1回以上と答えている人が72%にも上っており、20代でも歯周病予備軍が多く存在することがわかりました。

 月間残業時間別に見てみると、残業時間が「45時間以上」で2.4倍、「30〜45時間」で1.3倍ほど歯茎の不調がある人が多いという結果になりました。また、平均睡眠時間が短いほど歯茎の不調を感じている人が多く、生活習慣が歯茎の健康に影響していることがうかがえます。

歯茎の不調を放置すると歯槽膿漏のリスクが

 歯茎の不調を感じている人たちは、日頃から「栄養バランス」や「適度な運動」を心掛けている人が多く、総じて健康への意識は高いと言えます。しかし、不調の対処方法として「歯科医に行く」と答えた人は、たったの12%。行かない理由としては、「(歯茎の出血くらいでは)気が引ける」、「忙しい」といった声が多く挙がっています。

 歯周病は、進行すると歯を支える土台(歯槽骨)が溶け出す歯槽膿漏に発展し、最終的に抜歯を余儀なくされてしまいます。歯に影響が出てくると、今は充実している仕事や生活にも影響が出てこないとも限りません。歯茎に不調を感じたら、まず生活習慣や歯磨きの仕方を見直しましょう。一時的な出血や腫れに対しては、歯槽膿漏向けの市販薬で対応するという手もあります。そして、症状が続くようであれば、早めに歯科医を受診することをお勧めします。(宮坂方子)

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