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スポーツの秋に意外な調査結果!現代っ子の運動能力はこの17年間で過去最高に

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2015年10月27日 12:00  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

運動能力は男女ともに向上傾向

 現代の子どもは家の中でゲームをしたりインターネットをしたり、スポーツをすることが少なくなったと思いがちです。しかし、今月1日に新たに誕生したスポーツ庁が発表した「体力・運動調査」では意外な結果が。6歳から19歳の青少年では、体力テストの点数がこの17年間上昇を続けているというのです。

 体力の変化をみると、男子では17歳、女子では14歳頃にピークを迎えます。そして、男女ともに20歳以降は、年齢にともなって体力水準は緩やかに低下していきます。ただし、握力は、男子で35歳から39歳、女子で45歳から49歳がピークとなっています。

 これを平成10年度から26年度の年次推移で見ると、中学生男女、高校生男女ではこのほど実施した体力テストの結果が過去最高点になりました。また、男女ともに50歳以降でも向上傾向が見られたほか、65歳から79歳の高齢者でも同様に向上していたのです。

体力年齢が若い人ほど体重が適正

 調査では、肥満度を示すBMI指数と体力年齢の関係も明らかに。体力年齢が実年齢より若いと判定された人の割合を見たところ、男女とも肥満や痩せ型の人より、普通体重の人の方が多いことがわかりました。体力を維持するには、適正な体重が必要ということです。

 さらに、今回の調査では高齢者の日常生活行動と運動習慣の関係を分析。何にも掴まらず立ったままズボンやスカートがはけるか聞いたところ、運動を「週3〜4日以上」行っている人は8割以上が「できる」と回答。一方、運動を「しない」人では6割台にとどまりました。

 2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されることもあり、スポーツ関連のイベントが今後、増えてくるでしょう。またロコモティブシンドロームの予防など、スポーツによる健康増進が注目を集めています。日ごろ運動不足を感じている方は、この機会に体を動かしてみてはいかがでしょうか。(林 渉和子)

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