真野恵里菜が三つ編みでメガネをかけた1枚をツイッターに投稿。その可愛さに多くの反響が寄せられるなか、彼女がだてメガネではないことを明かしたので視力を心配するファンもいた。
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TBSの火曜ドラマ『結婚式の前日に』では広瀬真菜役を務める真野恵里菜。女優としても多忙な彼女が10月29日、『真野恵里菜(Mano Erina)(erina_mano)ツイッター』で「三つ編みにメガネ。そんな気分の日もあった…」とつぶやき画像を投稿した。
「可愛い、萌えキュン。JKだ」「三つ編みメガネなんて…お主やるのぉ」といった声をはじめ、「何をどうしたって可愛いッス!」と魅了される人も多い。また三つ編み姿から、彼女が2008年にリリースしたインディーズ3枚目のシングル『ラララ-ソソソ』を連想したり、「三つ編みは、真野合宿を思い出すなぁ」と懐かしむファンも出ている。
そんななかで、「視力、優秀だったはずなのに、何故、眼鏡なんですか?」「恵里菜ちゃん、近眼なの?」と彼女の視力が落ちたのではないかと心配するコメントもあり、メガネ姿が思わぬ反響を呼んでいるようだ。
ドラマ『結婚式の前日に』で演じる広瀬真菜は25歳という設定。真野恵里菜は現在24歳なので同じ年頃だが、今回の三つ編みメガネ姿では「JKだ」という感想があるだけに、役づくりは苦労するかもしれない。
※画像は『twitter.com/erina_mano』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)