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「やっちゃえ!」日産今度は愛媛県のトンネルに光の巨大ミュージアム

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2015年11月09日 11:40  FUTURUS

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FUTURUS

写真FUTURUS(フトゥールス)
FUTURUS(フトゥールス)

愛媛県今治市の北東、伯方島のしまなみ海道伯方インターに近い『宝股山トンネル』(全長990m)に、光の巨大ミュージアム『The MAGICAL TUNNEL』が出現した。

これは日産自動車が同社のコンパクトカー『日産DAYZ』に、先頃搭載した『ハイビームアシスト』機能をアピールするためのCM撮影用に、1,680時間かけて完成させたもの。

デザインを担当したのは、イギリスを拠点に活動するアーティスト『Gilles & Cecilie』。

『日産DAYZ』がこの薄暗いトンネルに入った瞬間、同車が放つハイビームに照らされて、一面光輝くトンネルアートが出現するというシナリオだ。

CMの撮影準備は想像を超える規模

同社では今回のCMに加えてメイキング編も公開している。

撮影に向けて、トンネル壁面へのアートペイントに始まり、クルマのハイビーム受けて輝く1万7千枚超の反射板の設置など、2ヶ月以上に渡って気の遠くなるような作業が続けられた。


動画を別画面で再生する

マイナーチェンジを受けた『日産DAYZ』に新たに搭載された『ハイビームアシスト』は先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさをルームミラー背面のウィンドシールドに設置したカメラのセンサーで認識し、車速などの諸条件によりハイビームとロービームを自動で切り替える。

これにより、対向車とのすれ違い時などに、ロービームへの切り替え忘れを防ぐだけでなく、ハイビーム走行が増えることで、前方の歩行者や道路状況をいち早く視認することが可能になった。

夜間はハイビーム走行が基本

そもそもヘッドライトのハイビームを『走行用前照灯』、ロービームを『すれ違い用前照灯』と呼ぶことからもわかるように、本来は主としてハイビームで走行するのが基本であり、対向車とすれ違う際や前走車が存在する場合に、ロービームに切り替えるのが正しい使い方。

実際にはハイ/ローの切替が面倒なことから、ロービームのみで走行するケースが一般的になっているが、前方の障害物や横断者の発見が遅れて事故に繋がるケースが多いと言う。

今回日産が開発した『ハイビームアシスト』の他にも、最近では幻惑対象となる部分を、コンピューター制御で連続的に遮光することで、ハイビームのまま走行できるクルマも登場しており、今後は夜間走行時の安全性向上の観点から、同様な機能の搭載がエントリーモデルにまで広がるものと予想される。

そして完成したCMがこちらだ(『The MAGICAL TUNNEL | 日産デイズ技術篇 30秒 – YouTube』)。


動画を別画面で再生する

【参考・画像】

日産自動車『The MAGICAL TUNNEL』11月2日(月)よりYoutubeにてプロジェクトムービー公開 – PR TIMES

※ 日産デイズ

【動画】

※ The MAGICAL TUNNEL by NISSAN DAYZ | プロジェクトムービー – YouTube

※ The MAGICAL TUNNEL | 日産デイズ技術篇 30秒 – YouTube

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