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来秋の新型登場に高まる期待!今さら聞けない「プリウスPHV」と「プリウス」の違いとは?

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2015年12月11日 11:40  FUTURUS

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FUTURUS(フトゥールス)

エコカーとして高い普及率を誇るトヨタ『プリウス』。

1997年12月の初代モデル発売以降、派生モデルの『プリウスα』を含めた世界販売台数は、昨秋時点で既に約400万台に達している。

2012年1月にはプラグイン・ハイブリッドシステムを採用したプリウス『PHV』が登場。

そして、今月9日にはバッテリーやハイブリッドシステムの改良に加えて、乗り心地が改良された4代目となる『新型プリウス』が発売され、来秋には気になるPHVモデルも新型に切り替わる予定のようだ。

さて、本稿ではそんな気になる次期『プリウスPHV』の登場を前に、今一度現行『プリウスPHV』の特徴についておさらいをしておきたいと思う。

プリウス「PHV」と「HV」の違いは?

『プリウスPHV』はいわゆる“充電できる”プリウスとして知られている。

HV(ハイブリッド車)もPHV(プラグインハイブリッド車)も共に1.8Lエンジンを搭載しているが、大きな違いは駆動用2次バッテリーの容量が拡大されている点だ。

HV用の約3倍となる4.4kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載している。

これにより、20km程度の距離までなら、エンジンを使わずにモーターのみで静粛な走行が可能(JC08モード:26.4km)。

減速時のエネルギー回生(発電)システムにより、状況次第ではさらに航続距離を伸ばせる可能性も有る。

例えば、日々の近距離の通勤や買い物程度なら充分EVとして使える。

一方、HVの場合はモーター走行が主として発進時に限られ、発進後はエンジン走行に切り替わる。


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PHVには、回生エネルギーの出し入れが早いリチウムイオンバッテリーが搭載されているため、特に加減速の繰り返しが多い街中では効率よく充電が行われる。

もちろん、バッテリー残量が減っても、ピュアEVのようにハラハラしなくても通常のHVとしてエンジンによる走行が可能だ。

日常の充電は通勤先が現実的?

満充電までの所要時間は、AC200V電源で1.5時間、AC100V電源なら3時間。

マンション住まい等の場合、充電環境がPHV購入の際の足かせになる事が多いが、通勤先で充電設備が利用できれば、フル充電でEV走行を楽しむことが出来る。

高速道路では、最高速度100km/hまでモーター走行が可能。EV走行とHV走行の燃費を複合したPHV燃費は61.0km/Lとなっている。


動画を別画面で再生する

ひとことで言うなら「PHVは、HVとEVのいいとこどりをしたクルマ」、それがプリウスPHVだ。

現行『プリウスPHV』の価格は、売れ筋のSグレードが294.5万円となっており、バッテリー増量等で同グレードのHV(238.6万円)比で+56万円の価格設定となっているが、CEV(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費)補助金(最大12万円)も利用可能だ。

次期モデルでは、モーター走行による航続距離が倍増するとの噂も有り、こちらも大いに期待したい。

【参考・画像】

トヨタ プリウス PHV プリウスPHV開発責任者が語る環境への想い

【動画】

※ GAZOO トヨタ・プリウスPHV 試乗インプレッション – YouTube

※ プリウスPHVで始まる新しいカーライフ 近距離は電気自動車 – YouTube車

このニュースに関するつぶやき

  • 現行プリウスPHVは、EV走行のため、家庭での充電作業が必要。 次期版では、発電機を回し、電池に多くの電力を蓄えていくことを検討しているとの事。 これは魅力的な改良だ !
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