「薄く、エッジもきれいに収まる」iPhone6以降の悩みを解決するガラスフィルム

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2015年12月24日 18:00  FUTURUS

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FUTURUS(フトゥールス)

スマートフォンの必須アクセサリーといえば、ケースと保護フィルムだ。

特に、保護フィルムに関しては、“保護する”という機能は限られているにもかかわらず、グレアかアンチグレア、ガラスかフィルムかなど、種類によって好みが大きく分かれる難しいアイテムだ。

しかも、iPhone 6以降の端末は、本体のエッジがカーブしてるため、端までぴったりとフィルムを合わせることが難しい。

特に、ガラスフィルムの場合は、厚みがそれなりに出てしまうため、フィルムが貼ってある面と貼っていない面の段差がかなり大きくなり、非常に気になるだろう。

それを解決したフィルムが、サンワサプライから発売される『200-LCD026_027シリーズ』だ。

薄く、かつエッジもきれいに収まるガラスフィルム

この『200-LCD026_027シリーズ』は、ガラスフィルムらしく本体の硬度は9H。

ガラスフィルムとしては、至って一般的な硬度で、いわゆるカッターでも傷が付かないレベルの、しっかりとした強度を持っている。

それにも関わらず、厚みは0.4mmと非常に薄く仕上がっている。ガラスが薄いことで視認性も向上し、透過率98%とほぼフィルムが貼っていない状態と、変わらない見た目となる。

また、このフィルムの最大の特徴といえるのが、エッジの仕上げだろう。よくあるiPhone 6以降用のフィルムは、エッジの曲面より手前でフィルムが終わっており、明らかにフィルムを貼りましたという見た目になる。特に、ガラスフィルムはそれが顕著だ。

それに対して、本製品はエッジぎりぎりまでフィルムがあり、かつラウンド形状になっているため、綺麗にiPhone本体の形に添うのである。

これによって、iPhoneに液晶を貼っていないかのような、きれいな収まりを実現している。

この『200-LCD026_027シリーズ』は、2,481円(税別)と正直ガラスフィルムの中では、比較的良心的な価格設定になっている。

今まで、エッジの収まりに気をもんでいたユーザーには、強く惹かれることだろう。

【参考・画像】

厚み0.4mmの旭硝子製の国産強化ガラスを使用した縁まで保護するiPhone 6s・6s Plus用のガラスフィルムを12月28日発売 – PR TIMES

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